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「斎藤茂太の心がラクになる事典」斎藤茂太 PHP 1996年  [読書記録 一般]

「生き物というものは,適度にストレスに慣らしておいた方が強く育ち,少々の困難にも
 生き抜く力を持つ。」

案配が難しいですね




今回は 斎藤茂太さんの
「斎藤茂太の心がラクになる事典」を紹介します

亡くなられてからもたくさんの本が出され続けている斎藤茂太さん
心苦しむ人の数がなかなかなくならないということでしょうか



出版社の案内には 

「しかめっ面して生きるより、心軽やかな人生を! 仕事で家庭で人づきあいで、イキイ
 キと生きる極意を、心の名医茂太さんが軽妙に綴る。」

とあります




今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「会話 五分と五分で   ギブアンドテイク」
- わたしも 相手に話す隙を与えない人を 大変苦手としています


・「悪口は劣等感の裏返し」


・「恋愛は人生の肥やし →  愛する喜び 別れる哀しさを教えてくれる」



・「① 仕事は平日だけ ② 仕事以外にやりたいことを=時間は自らつくり出すもの」


心がラクになるためには
ちょっとした心掛け コツのようなものが必要なようです




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☆「斎藤茂太の心がラクになる事典」斎藤茂太 PHP 1996年 

1.gif
 
◇人付き合い

□ヤマアラシ  

 暖をとるときの距離  → つかず離れず ショーペンハウエル

 会話 五分と五分で   ギブアンドテイク



□パーティ   
 会話を楽しむところ  

 初対面の人と知り合う



□聞き手のプロに  

 挨拶+α

眼で相づち + 深く目をつぶる + 下を向く + 見つめ返す



□初対面はチャンス 

 × 「しかし」「ですから」 - 反論してはならない



□悪口の裏に    

 悪口は劣等感の裏返し



□酒上手      

「下戸の建てたる蔵はなし」



□酒を飲む自由飲まない自由  

 手ぶらで  

 酒は自分のために



□恋愛は人生の肥やし

 →  愛する喜び 別れる哀しさを教えてくれる
 






◇仕事

□忙しい人こそチェンジ・オブ・ペース

 ① 仕事は平日だけ

 ② 仕事以外にやりたいことを = 時間は自らつくり出すもの



□ライバル



□叱り方

 ① 思いやりを持って叱る 

② ストレス解消のため気分で叱らない
      
③ 会社の威光を背にして叱らない

④ 同じ土俵の上に立って叱る

⑤ 目的をはっきりさせて叱る
 






◇家庭

□子供には最低限の躾を 

「他人さまに迷惑をかけるな」



□父親の働く姿を見せてやる

 → 家庭にも仕事を堂々と持ち込む



□ストレスゼロでは成長しない

ストレスがあるから生きるための抵抗力が備わる



生き物というものは,適度にストレスに慣らしておいた方が強く育ち,少々の困難にも
生き抜く力を持つ。



□ストレスを与えるのは父親の役目



□何はなくとも「夫婦仲良く」

家族は小宇宙  

父親が太陽,母親は太陽の周りを回る惑星



□「仁」の徳目



□長男的性格 

… 慎重 控えめ 責任感が強い 



□次男的性格

… 冒険的 おしゃべり 甘ったれ



□ユーモア  

「~にもかかわらず笑うこと」



□心を癒す場所 = 落ち着ける自分だけの場所を  




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「やる気を育てる」坂本昇一 出典不明 【再掲載】 [読書記録 教育]

今回は再掲載となりますが 坂本昇一さんの
「やる気を育てる」を紹介します

出展は不明ですが 30年以上前に読んだ本に書かれていました
忘れてはいけないと思い 「教育ノートのまとめ」に記録しました
後年 ワープロでFDに入れ その後パソコンで一太郎文書におこしました

30年来 新たな気分で大切なことを守ろうと 新年度になったら読み返しています
今ではやろうと思ってもできない古いものもあります

全部ができるわけではありませんし 自分なりの取り組みもありますが…


坂本さんは 教育学者であり 千葉大学名誉教授でたくさんの本を出されています


新しく教職に就く方には大変参考になるのではと思います



こういった片々のことや技 
以前は先輩が教えてくれたものです


時間的に余裕がなくなった現在 なかなか伝えることが…


 


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☆「やる気を育てる」坂本昇一 出典不明【再掲載】

1.JPG

1 「やる気」を育てる雰囲気作り
《出勤》
 ① 出勤したら,すぐ教室へ…誰が早く来ているかな,数人のすでに登校した子どもに
 「早いなあ」と声をかける。子供たちと雑談する。





《職員朝会》  
 ① 職員朝会が先生の歌声で始まれば最高。職員室から先生方の歌声が流れてくる。子
  供たちはすばらしい何かを感じるだろう。



 ② 職員朝会,学年朝会が終わると,すぐ教室へ行く。お茶を一杯することなく…。子
  供たちは担任を待っている。





《朝の短学活》

 ① 学級担任は出席簿を自分で持って出る。出席点検は子どもにさせず,担任教師が毎
  日出席簿順に,大きな声で一人一人の名前を呼ぶ。特に気になる子,昨日休んだ子,
  早退した子などには必ず声をかける。



 ② その日に誕生日を迎えた子どもには,黒板の右隅に赤チョークで,「今日は,○○
  君と△△さんの誕生日です。おめでとう。」と書いて,学級全員に紹介して祝福する。
  これは,その日,一日中消さない。



 ③ 今日一日,自分の目標を何にするか自己決定するための「黙想」の時間を2分間作
  る。





《授業》

 ① 行動開始一分前(教師の率先垂範の行動)…子供たちにチャイム着席を守らせる前
  に,まず教師自身が鳴り終わるまでに教室にはいる。



 ② 授業終了も一分前に…チャイムが鳴り終わるまでにきちんと授業を終わる。



 ③ 指名するときは,座席順でなく,必ず名前を呼ぶ。



 ④ 毎時間,全員を指名して,それぞれの子どもに自己実現のチャンスを与える。



 ⑤ 子どもの発言をできるだけ板書して,かつ,その氏名も一緒に記入する。


⑥ 子どもに返す答案の片隅に,それぞれの子どもに適した励ましの言葉やコメントを
  ひとこと書く。





《休憩時間》

 ① 望ましくない行動の子どもには,まず理由を聞いてみる。頭ごなしに叱らない。



 ② 廊下などですれ違った子どもに声を掛ける。





《昼食時間》

 ① 月・水・金などの曜日を決めて,弁当を持って教室へ出掛け,子供と一緒に食べる。
  子どもが寄ってくる。担任の弁当のおかずは?ときには,子どもとおかずを交換して
  も良いだろう。(隔世の感が = ハマコウ註)



 ② 学級内の友人関係,グループ関係がよく分かる。





《清掃》

 ① 教師は,指示・監督ばかりでなく,子供と一緒になって掃除に取り組む。

 ② 「やってみせ」「言って聞かせて」「させてみせ」「ほめいやらねば子どもは動かな
  い」





《帰りの短学活》

 ① 学級のみんなに知らせたい,考えさせたい班ノートの内容を発表する。



 ② 今日一日を各自が深く静かに考え,自分を見つめて,これからの方向を自己決定す
  る「黙想」の時間を2分間用意する。


※ 子どもの「やる気」にかかわることについて,学級担任として,朝から夕方までどん
 なことを雰囲気作りとして毎日やったらよいかについて,具体的にあげてみた。(著者)







☆きまり
 
「学級の決まりは教師が一方的に決める」
   生活・安全・差別


「友達を思いやる気持ちを持とう」



教師の実践で 「チャイムと同時に」







☆心のチャンネル 坂本昇一

子供がいじめについて他に伝えやすいようにチャンネルづくりが教師と子供の信頼づくり

 - どれだけ教師がチャンネルを持っているか








☆心の居場所 坂本昇一
  
 受容的態度 -  熱心な聞き手になり,善悪の判断をしないで顔を見て,優しく頷く
  

 場所    -  掲示板にそこの場所を!

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