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「行列ができる奇跡の商店街」吉崎誠二 青春出版社 2011.3 ①(前半) [読書記録 一般]

今回は 吉崎誠二さんの
「行列ができる奇跡の商店街」の紹介 1回目(前半)です


寂れた商店街 シャッター街が話題となってから しばらく経ちます
その商店街からの活性化について書かれた本です
そうだなあと納得することがたくさん書かれていました



出版社の案内には

「全国的に衰退していった商店街の中で、最近、いくつかの商店街が再びにぎわいを見せ
 始めている。その原動力となったのは、商店街の店主たちが『なんとしても再興させよ
 う!』と立ち上がり、自らの店を経営するかたわら、商店街全体のために知恵を絞り、
 汗をかき、力を尽くしたことにある。本書は、実際にあった3つの商店街の復活ストー
 リーを通じて、感動と元気と仕事改革のヒントを提供する。」

とあります


今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「商店経営者が直面した内なる事情 → 後継者問題」


・「原動力は商店主
・自分たちができることは何か ・この商店街だからできることは何か」


・「20%でも改善されれば20%の成功」
- 少しでも改善できればOKということですね

 




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☆「行列ができる奇跡の商店街」吉崎誠二 青春出版社 2011.3 ①(前半)

1.JPG

◇商店街の歩んできた道

□似たような景色が広がる地方都市

 地域の独自性のない店舗が広がる日本の郊外



□なぜ人は郊外に憧れたのか   

 衰退の理由 = 商店街近隣住人の減少



□総合スーパーの進出が衰退に拍車を掛けたのは本当か

○スーパーマーケット
①チェーンストア 
 
  ②セルフサービス 
 
  ③最寄り品がそろう
 
  ④安価


○食料品・衣料品・住宅関連品 
   
  それぞれ10~70% = 総合スーパー

  どれかが70%以上  = 専門スーパー


○都市      
   
  2大都市以上  = 全国スーパー

  4都道府県以上 = 地域スーパー

3都道府県以下 = 地方スーパー


○流通の革命 
  ①セルフサービス方式

  ②チェーン方式 他店舗化・大型化

○1号店
  1953(S28)年 「紀ノ国屋」東京・青山 セルフサービスレジ

イメージ変化 
   「ダイエー」1857.9 大阪・千林商店街

大きな反対運動は起こらず 「主婦の店・ダイエー薬局」

1964年 関東に進出 ← 反対運動



1973 大規模小売店舗法



□商店経営者が直面した内なる事情 

 後継者問題



□復活への足音が聞こえ始めた

 2006.5 
  中小企業庁「がんばる商店街77選」原動力は商店主

・自分たちができることは何か

・この商店街だからできることは何か






◇「ここに来れば何か楽しいことをやっている」大須商店街(愛知県名古屋市)

□多彩なアイデアでにぎわいを取り戻した商店街



□「気付いたときには手遅れ」という教訓

 地下鉄:上前津駅
  矢場とん・青柳・大須ういろ・コメ兵



□まだどこもやっていないことをやる

 空き店舗 70年代後半~80年代 → テナント調査活動

→着手 ①商店街マップの作成 
     ②アーケード整備 
     ③公衆トイレ設置



店のトイレ使用(トイレ協力店)



□資金がないからこそできたこと
1975・1976 「アクション大須」

1978    「大須大道町人気」

1977    鶴舞線 アメ横



□人の流れを変える仕掛け

 イルミネーション
  「世界コスプレサミット」2003~



□如何に話題をつくるか
 
 如何に知恵を絞るか 



□祭り委員長は一人1年限り



□枯れることのない発想力の源泉

 「大須案内人」
   案内、質問に答える 16人のボランティア
大須検定受検者の中から希望者を募る
商店街の検定



□「20%でも改善されれば20%の成功」

 万松寺「身代わり餅」
信長が朝倉攻めの帰路、杉谷善住坊の銃弾が万松寺の和尚からもらい受けた平餅に
  あたり難を逃れたとの伝 - 加藤清正命名

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「無理して学校へ行かなくていいは本当か」水野達朗 PHP ② [読書記録 教育]

今回は 11月27日に続いて 水野達朗さんの
「無理して学校へ行かなくていいは本当か」2回目の紹介です



「無理して登校刺激は与えない方がよい」
「様子を見ましょう」
に対して 「登校拒否は3日が勝負」との八ツ塚実さんの言葉もあります
確かに様子を見ている間に次第に抜き差しならない状況になってしまう恐れもあります


全く同じ不登校はあり得ないのですから
ケースに沿った個々の対応が大切になります

本書は解決策を考えるヒントの一つとなると思いました



出版社の案内には

「2013年度の不登校の小中学生は全国に11万人以上といわれます。中学校では実にクラ
 スに1人の不登校生徒がいることになります。ある日を境に、学校に行かない、行けな
 くなってしまったわが子の現実を前に、悩み、途方に暮れる『うちの子はなぜ、学校へ
 行けないのか』という親の切実な声に、親と子どもをともに支援する訪問型カウンセリ
 ングで、全国の多くの子どもを復学、継続登校の実現に導き、水野マジックとまで言わ
 れるようになった、不登校を解決するための『水野式』家庭教育力論。不登校の問題は、
 一人ひとり、家庭の数だけの要因があり、ひとくくりにすること自体に無理がある。だ
 からこそ、一つひとつのケースにしっかりとした対応を考えていくことが大切です。何
 よりもそれまでの親子関係のもつれをひもとき、家庭教育を見直すことで、解決への道
 が見つかります。実例の紹介も交えて、具体的な『解決』へと導きます。 」

とあります





今回紹介分「不登校の子供達の選択肢」から強く印象に残った言葉は…

・「玉石混淆」

・「心療内科 - 治療行為に進んでしまうと教育行政から外れるため不登校ではなく別
 の問題と長い人生向き合うことに成るケースも存在する」
- 薬を出したがる医者もいれば薬はよくないという医者も…


・「質にバラツキ」



選択がかなり大切になることがよく分かります
情報を得ることが大切になります


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☆「無理して学校へ行かなくていいは本当か」水野達朗 PHP ②

1.JPG


◇不登校の子供達の選択肢

□民間の復学支援機関

 ○「家庭教育支援支援センター ペアレンツキャンプ」


 ○メリット
   ・「学校に戻る」などの明白な目標がある

・様々な支援機関を選べる


 ○デメリット
   ・お金がかかる

   ・玉石混淆

 

□公的機関のカウンセラー 

  ○メリット
    ・無料

 
  ○デメリット 
    ・子ども次第
         
    ・対症療法中心

 

□心療内科

  ○メリット
    ・治療に専念できる(病気の場合)


  ○デメリット 
    ・グレーゾーンでも病気と診断されるリスク

    ・治療行為に進んでしまうと教育行政から外れるため不登校ではなく別の問題と
     長い人生向き合うことに成るケースも存在する

 

□適応指導教室(教育支援センターへ)

  ○メリット  
    ・無料  

    ・出席扱いも(校長裁量)


  ○デメリット 
    ・進学は不利  

    ・学校主体

 

□ホームスクーリング

  ○自宅で親、家庭教師、ICT自習


  ○メリット  
    ・スケジュール カリキュラム 自由設定 

    ・出席扱いも
   

  ○デメリット 
    ・進学不利 

    ・社会性の育成 

    ・課題 → 就職に不利

 

□転校 
○メリット  
    ・いじめには効果


  ○デメリット 
    ・場合による

 

□山村留学

  ○メリット  
    ・環境面の要因が強い場合


  ○デメリット 
    ・転校は?

    ・費用大

 

□フリースクール 

  ○メリット  
    ・不登校児の居場所づくりに適
  

  ○デメリット 
    ・進学の不利
 
    ・質にバラツキ 

    ・社会に出てから同様の問題で躓く可能性






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