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「カリスマ先生の小論文・作文」樋口裕一 PHP研究所 2006年 ② [読書記録 一般]

今回は 9月24日に続いて 樋口裕一さんの
「カリスマ先生の小論文・作文」2回目の紹介です




出版社の案内には

「『型』を覚えコツさえつかめば怖くない!受験からビジネスまで万能な最強の論文術。ベ
 ストセラー連発のあの先生の講義がここに。」

とあります





今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「問題提起のために『3WHAT,3W1H』でメモを取る」
- メモの取り方は数を重ねると楽にできるようになると感じています


・「問題提起は賛否両論のあるものでなければならない」
- 自分で問題提起して 賛否両論を書きながら どちらかに重きをおく…


・「小論文 = できるだけ論理的に論じる 客観的な視点が必要
→ 『イエス・ノー』を判断する文章」



読むだけで 小論文・作文をすぐ書くことができるように思ってしまいます






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☆「カリスマ先生の小論文・作文」樋口裕一 PHP研究所 2006年 ②

1.gif

◇二日目 書く前にメモを取る
  
○書き始める前にすること 

 … メモ
  


○問題提起のために「3WHAT,3W1H」でメモを取る 



○樋口式「3WHAT」とは
樋口式「3WHAT」
     ①「それは何か=定義」
      
     ②「何が起こっているか=現象」
               
     ③「何がその結果起こるか=結果」
      
     定義・現象・結果           



○問題提起は賛否両論のあるものでなければならない



○樋口式「3WHAT」
→ イエス・ノーの意見提示の材料が得られる
・それは何か=定義(分かり切っている場合は不要)

・何が起こっているか=現象

・何がその結果起こるか=結果



○「なぜ」「いつから」「どこで」「どうやれば」を考える
3W 
   ①「WHY」(理由 背景)
    
   ②「WHEN」(いつから それ以前は = 歴史的経過)
       
   ③「WHERE」(どこでそうなのか 他の場所では = 地理的状況)
    
  1H 
   ①「HOW」(どうやればよいか = 対象)     
  


○メモはあくまでもアイデアを思いつくための作業
  メモの注意点 
   ① メモはあくまでもアイデアを思いつくための作業

② 課題文があるときは「定義」や「現象」は考えなくて良い

③ 論が深まらないときはしっかりメモを取る



○得意なものや自分の関心事項と結びつけてメモを取る
自分が知っていることと結びつけて書く

自分が持っている知識をフルに動員して臨機応変にメモを取る



○メモを取るコツ
   ① 何かにこだわって深く考える 得意分野で,メモよりアイデアを
   ② 自分が知っていることと結びつけて書く 関心,雑学が必要



○現象をメモする
  ① 今どんなことが起こっているか

② 何が問題になっているか   を考える

③ どんなことが言われているか



○「理由」「背景」は必ず考える
「展開部」に書くアイデアを思いつくことができる。

  「イエス」と「ノー」を分けて考えると良い
  


○構成の仕方(もっとうけそうなアイデアを一つ選ぶ)    
良い小論文を書くコツ メモしたものの中で最もうけそうなアイデア一つ
① イエス・ノーのどちらで書くか考える

   ② うけそうだと思うほうを選ぶ



○「たしかに…,しかし-」パターンで!



○「意見提示」とは
   ① 「問題提起」と「展開」の橋渡し役とする
~反対意見の利用「たしかに…,しかし-」パターン

② 理由の羅列は論にならない



○小論文のテーマのパターン
   論ずるテーマを具体的に指示するもの

抽象的なテーマ

対比的なテーマ



○小論文と作文との違い
小論文 = できるだけ論理的に論じる 客観的な視点が必要

→ 「イエス・ノー」を判断する文章

   作文  = 感性の豊かな人柄を示すような体験を書くことが必要

→ 「イエス・ノー」を判断しない文章





<豆知識3>

 問題提起の書き出し
  ・疑問文で始める 
  ・客観的事実で始める 
  ・定義分類で始める
・個人的体験で始める
  ・結論で始める



 意見提示の書き出し 
  ・「たしかに…,しかし-」反対意見+反論



 展開部の書き出し  
  ・3W1H(なぜ,いつから,どこで,どうすれば)



 結論の書き方    
  ・もう一度全体整理 → 「イエスかノーか」


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「実践子どもウォッチング」上條晴夫 民衆社 1993年 ② [読書記録 教育]

今回は 9月25日に続いて 上條晴夫さんの
「実践子どもウォッチング」の紹介 2回目(後半)です


子どもとコミュニケーションを図るためのヒントを教えてくれる本です



出版社の案内には

「子どもたちは、その姿勢・しぐさ・動作などに込めて、言葉にならないさまざまなサイ
 ン・メッセージを発信しています。それらを見のがさず、しっかり受けとめてやれるセ
 ンスを教師が磨き、子どもたちとのコミュニケーションを豊かに育むためのヒントを本
 書のなかに見いだすことができるでしょう。」

とあります



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「グループ並びっこ競争」
- 楽しくできます


・「集中力のサイン『目』『耳』『体=向き』」
- わたしは足元 床に足の裏が付いているかをよく見ます


・「集中力を欠く場合必ず引き金を引く子の動きがある」




読書案内の本を読んでいないことに気付きました

センスを磨かなければ!




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ものづくりのまち 浜松
 山田卓司さんのすばらしい作品が 
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☆「実践子どもウォッチング」上條晴夫 民衆社 1993年 ②

◇投げ出された足

 足の位置と満足度



 満足度じゃんけん 
   五本指 とてもおもしろかった

四本指 まあおもしろかった

  三本指 どちらともいえない

二本指 あまりおもしろくなかった

  一本指 全然おもしろくなかった
 





◇グループ並びっこ競争

 集団の規律とウォッチング



 班の並びっこ 
   ①背の順 

   ②誕生日の早い順 

   ③学校に家が近い順

④前髪の長い順 等々



 ゲーム化する 
   評価  スピード=動き

   


 観点 
 「リーダーの声と動き」
「リーダーの動き」
 「メンバーの動き」
 




◇集中力

 集中力のサイン 
  「目」「耳」「体=向き」

「音を消すこと」=目標
 




◇トリガー(引き金)

 集中力を欠く場合必ず引き金を引く子の動きがある

  ∥

 ①私語の開始

②この動きに呼応ししゃべり始める

③後は誰も彼もが一気に
 




◇相撲の授業

 腰のしなやかさに子どもの意欲を読みとる



 宮原清『からだは太陽のように』草土文化



 一か月の相撲の授業
肩押し相撲 
   座り相撲 
   片足ケンケン相撲 
   しゃがみ相撲 
   腕組み相撲
 




◇体を斜めにして跳び箱の前に立つ

 五人の動きを同時に見る

  = 見ることに徹底的にこだわる
 




◇ボールキャッチの基本

「かかとが床から離れているか」

ジャンプキャッチ = かかと
 




◇「熱中先生」の手の位置と形

 なってみる 
  男性教師 手をパーで順手 

  女性教師 手をパーで逆手

  水谷(熱中先生)   手をグーで腰
 




◇漢字学習法ウォッチング

「時間を限定してみる」
  ①ボンヤリと眺める

②ノートに書き写す

③自己テストをする
 




◇読書案内

 ジュリアス・ファスト「ボディランゲージ」


 デズモンド・モリス 「マン・ウォッチング」


 多田道太郎「しぐさの日本文化」角川文庫


 野村雅一「しぐさの世界 身体表現の民族学」


 エドワード・ホール「沈黙の言葉」南雲堂
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