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「子ども集団を動かす魔法のワザ」杉渕鐵良 学陽書房 ① 2010年 [読書記録 教育]

今回は 杉渕鐵良さんの
「子ども集団を動かす魔法のワザ」1回目の紹介です

杉渕さん 「鉄人」とも呼ばれます
教育雑誌によく登場し 全国から参観者が訪れるとも聞きます
ソネットの「てっちゃん」は杉渕さんかな?
※「くりえいてぃ部」 http://tecyan.blog.so-net.ne.jp/


わたしは 友人である「道草さん」のブログで教えてもらったのかな
※ ここでも道草 http://mitikusa.lekumo.biz/



今回紹介分からは…
・「あたりまえのことを究極まで高める」
-当たり前と思うことがなかなかできない状況が増えてきています
・「ユーモア満載、テンポよく、しつこく指導」
-あきらめないでやり続けることの大切さですね
・「短時間×多回数」は上達の大原則
-体で覚えさせるのですね
・「グズグズしている子を待たないですぐに始めることが大切。さっと取りかかる
  ことにより、授業がしまってくる。」


うんうん そうそうと頷きながら読んでしまいました
同世代とも言える杉渕さんの実践 大変刺激となります
とても参考になる本でした




講談のお知らせです
いよいよ迫ってまいりました
浜松市出身の講談師・田辺一邑さんの 独演会が
8月4日(日) 浜松市地域情報センターで開かれます
ゲストはお馴染み三遊亭鳳楽さん
大変好評とのこと 応援団としてうれしいことです
お時間がありましたら ぜひ伝統話芸をお楽しみください
1.jpg
※浜松市文化振興財団HP
http://www.hcf.or.jp/calendar/detail.php?id=11727




※浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー
 ものづくりの街 浜松
 行くたびに新しい感動が得られる 山田卓司さんの世界
 ぜひお訪ねください 

 7月20日(土)より 
 渡部 昇氏の特別展「渡部 昇 ブルースアートの世界」が好評開催中

 詳細はホームページをご覧ください
浜松ジオラマファクトリー











☆「子ども集団を動かす魔法のワザ」杉渕鐵良 学陽書房 ① 2010年

1.jpg

◇杉渕鐵良
1959年 東京生 現在(2010年3月)足立区立綾瀬小学校

 「どの子もひとり残らず伸ばす」

 「一人も落ちこぼれをつくらない」
   クラスをまとめていくこと、子どもを変えていくことができるのは、教師の
  覚悟と情熱が決め手



◇子ども集団に基本を教える魔法のワザ!(前半)
 基本こそがクラスを変える
基本を全力でやることが大切 あいさつ、返事、学習態度


杉渕指導モットー 「あたりまえのことを究極まで高める」
        あいさつや返事は全力で声を出させることが大事
               |
        例えば返事をさせるときも子どもに全力を出させる     
一週間でも頑張って続けると…子どもの表情、クラスの雰囲気が変わる


   基本をできるようにするのは教師の一番の仕事
起立の仕方、座り方、立ち方(限界をひいてはいけない)


   教師は叱るべき時には叱るが、いつもはユーモアで
こども一人一人に合った指導を考え、うまく子どもを誘導することが
    必要
毎日、何度もそのことを繰り返したり、練習させたりすることが大切
やり直し~ほめたり、ユーモアを交えながら面白くテンポよく


 「覚悟をもって」
ユーモア満載、テンポよく、しつこく指導



1 子どもがみるみるあいさつできる子に!
子どもにあいさつを教えるには  

   「ありがとう」を言えない子
   ◎ 子どもの意識があいさつに向くのを待ってあげる余裕が大事。教師か
     ら声を掛け、「○○君」と名前を言ってからあいさつしよう。



2 大きな声であいさつさせるには?
教師が手本を見せる

全員あいさつ → 個人全員 → 全員

◎ スピードとテンポが大事。ダラダラしていると効果なし。声を出せた
    子には、「○○君、いいねえ」と褒める。声を出せる子を一人ずつ増や
    していこう。



3 大きな返事が子どもの意識を変える!
返事をする場面をとにかくたくさん設定する
「出席をとります」「はい」
    「プリントを配ります」「はい」

「短時間掛ける多回数」
      みんなで返事をする場をたくさんつくる

   ◎ 一斉に返事をさせる場面をたくさん設定する  
集団の中で声を出す いい練習になる

  ◎ 1日に何度も返事をする場を設定しよう
      「短時間×多回数」は上達の大原則




4 子どもたちの授業態度が劇的に変わるポイント
授業態度で困ったとき → 授業のスタートの仕方を変える

授業の始まりのあいさつは全力で
自分が歯切れよく手本を → 3回やらせればできるようになる

   さっさと立つことも指導のポイント 
「起立と言われたらさっさと立ちましょう」
さっさと立てるまで何度か練習させる
そしてあいさつまでをつなげる
「先生がみんなの前に立ったら、さっと立ち上がってあいさつしよう」
すぐあいさつ、腰掛ける、 2秒-すぐに
◎ グズグズしている子を待たないですぐに始めることが大切。
     さっと取りかかることにより、授業がしまってくる。



5 教科書の出し方でクラスが変わる!
教科書の出し方一つでクラスが変わる
気持ちを素早く切り替えられるようになる

教科書の出し方を指導するポイント
「パッと出せるようになりましょう」
「国語の教科書を出してと言うから用意しておきましょう」
予告をしておく ~ 練習
  数日で全員できるようになる ~ 成功体験

◎「パッと出せることができました。すばらしい。立派ですね」
「次は音を出さないようにしましょう」

◎ 高速スタートですべての面がスピードアップする。
     すばやく行動できる技(段取り)を教えよう

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