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「トイレ掃除・鍵山秀三郎」③ [読書記録 一般]

今回は 8月11日に続いて 鍵山秀三郎さんの
「トイレ掃除」3回目の紹介です


トイレ掃除の具体的な手順が分かりました





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☆「トイレ掃除・鍵山秀三郎」③



 トイレ掃除は、創業以来、私がもっとも熱心に取り組んできたことの一つです。


 当社のトイレ掃除は、普通では考えられないほど徹底して行なっています。しかも、た
だ掃除をするのではなく、いかに少ない水で早くきれいに仕上げるか、ということをいつ
も念頭において工夫改善しながらやり続けてきました。


 とくに私は、トイレ掃除を素手でするようにしています。素手のほうが、髪の毛一本ま
で直接感じ取ることができるからです。


 人間の指先は非常に敏感にできています。その敏感な指先から直接感じることが、問題
解決の早道だと信じているからです。


 ゴム手袋をしたり、長い柄の道具を使いますと、その分だけ得る感覚から遠ざかってし
まいます。

 換言しますと、問題から遠ざかることになるわけです。自分の子供のおしめを替えると
き、手袋をするお母さんはいないはずです。素手でやるからこそ、子供の病気の状態から
健康状態までわかるのではないでしょうか。


 大事なことは、直面する問題から逃げるのではなく、できるだけ近づいて対処すること
です。


 だからといって、トイレ掃除の方法に、必ずしもこうでなければならないというような
決まった順序はありません。私がいつも心がけていることは、そのときその場の状況に合
わせた掃除をするということです。




 次に述べるトイレ掃除は、私が過去四十年間行なつてきた独自の方法です。

◇お湯の準備

 トイレ掃除には熱湯を使います。

 同じ熱湯でも、必ず沸騰したお湯を使うようにしています。

 沸騰したお湯を使うのは、消毒の意味合いもありますが、それ以上に洗剤が溶けやすく、
汚れが落ちやすいという効果があるからです。


 洗剤が少量で済んだ分だけ仕上げの水洗いも早くなります。結果において水のムダづか
いが少なくなります。また、熱湯で便器を磨きますと、輝きと艶が一段と増してきます。


 お湯を用意する場合、水道の水をそのまま方スコンロで沸かすような無駄なことはしま
せん。必ず、会社内のポットを調べ、前日の残り湯をやかん(容量は十リットル)に入れ
て再利用するようにしています。



◇使用する洗剤は「カネヨン」

 いままで、あらゆる種類の洗剤を使ってみましたが、総合点において「カネヨン」がも
っとも勝っているように思います。したがいまして、私どもが現在使用する洗剤は、すべ
て「カネヨン」にしています。


「カネヨン」の特徴は、泡立ちがよく泡切れがいいということです。

 もちろん、キズがつかずに汚れが実によく落ちます。そのうえ、有害な原料が使用され
ていないので環境に優しく、二次公害の心配もありません。


 使用するときは、「カネヨン」の入ったボトルをよく振ることです。よく振った「カネ
ヨン」を、普通サイズのバケツに五百円玉大の量をたらします。


 次に、バケツの底にたらした「カネヨン」めがけて、用意した熱湯を注ぎ、十分に泡立
てて使用します。


 くれぐれも注意すべきことは「カネヨン」の使いすぎ。「カネヨン」を多く使ったから
といって、汚れが余分に落ちるということはありません。

 ちなみに、トイレ掃除用のバケツは、熱湯を使用するため赤色に決めています。








 夏はジオラマグランプリの季節です
 いよいよ来週末!
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