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「実践子どもウォッチング」上條晴夫 民衆社 1993年 ① [読書記録 教育]

今回は 上條晴夫さんの
「実践子どもウォッチング」の紹介 1回目です

上條さんからは多くの実践的な知恵を教えていただいています



出版社の案内には

「子どもたちは、その姿勢・しぐさ・動作などに込めて、言葉にならないさまざまなサイ
 ン・メッセージを発信しています。それらを見のがさず、しっかり受けとめてやれるセ
 ンスを教師が磨き、子どもたちとのコミュニケーションを豊かに育むためのヒントを本
 書のなかに見いだすことができるでしょう。」

とあります



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「運動は息を吐きながらやる」


・「手振り身振り表情だけの『沈黙の授業』」
- たまにやると なかなかおもしろく 真剣に…


・「立ち方座り方に表れるその子の思い - 非言語的な情報」
- 振る舞いから背後が想像できることがあります
  子どもたちもかな? 


・「飽きのサイン」
- 手いたずら 爪かみ 等々
  飽きさせないようにと考えているのですが 


・「班対抗学習ゲーム」
- ゲーム化して授業に取り入れると飽きずに集中できることが多く…



センスを磨かなければ!


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☆「実践子どもウォッチング」上條晴夫 民衆社 1993年 ①
 
1.JPG

◇後押しの思想

 背中にその子の「今」を見る


 Gパターン 
   胎児の格好Genetic(起源)の頭文字


 幼児がえり(退行現象)の不登校
   = 「育て直し」が必要


 「押す」援助と「引っ張る」援助
    押しという意識
   → ポイント ①猫背になっていないか
          
          ②事が後ろにつきだしていないか(? メモミスか?=ハマコウ)
 



◇呼吸と運動

 呼吸と運動には法則がある
・息を吸いながら殴ることはできない
    = 運動は息を吐きながらやる
 



◇沈黙の授業

 言葉を消すことで対話が始まる


 完全黙秘 = 内向的


 手振り身振り表情だけの「沈黙の授業」
 



◇「どうしてかぜひいちゃったの」

 病気をサインとして生活を見直す
   

「分かんない」
 →「どうしてひいちゃったの」と理由を問う

  生活がみえてくる
 



◇立ち方・座り方

 立ち方座り方に表れるその子の思い

  - 非言語的な情報
 



◇距離

 叱る時  少し距離をとって叱る
       ①少し離れて

②手を腰に当てて
 



◇飽きのサイン

 集中力を欠くと
  ①気が散る   「目」が散る

②姿勢が崩れる 「背中」が曲がる

  ③落ち着きを失う「手」が動く

④動き出す   「足」が動く
 



◇班対抗学習ゲーム

(1)「辞書早引き競争」
  
  ①指定語を引く

②引けた子は立つ

③班全員立ち上がったら座る

④班対抗得点化
8回戦 2回戦,4回戦後に作戦タイム各2分

やる気と技術
  

(2)「リレー読み」

  ①指定文書を間違わずに読む


  ②班でチーム 
    一人一人一文ずつ次々に


  ③間違えたらアウト

  ④長く読めたチームが勝ち = 得点化
  3回戦

  ↓

ゲーム的要素を取り入れ集中力を養う



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