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「損する生き方のススメ」ひろさちや・石井裕之 フォレスト出版 2009年 ①(前半) [読書記録 一般]

「常識というのは、世間の物差しです。それを笑い飛ばすのが良識です。良識こそが自分
 の物差しなのです。」

本書を読み 自分が「世間」に縛られてしまっているのではないかと思わされました





今回は ひろさちやさん石井裕之さんの
「損する生き方のススメ」1回目(前半)の紹介です



出版社の案内には

「ベストセラー『「心のブレーキ」の外し方』、コールドリーディングシリーズなど累計250
万部を超える石井裕之と、ベストセラー『「狂い」のすすめ』など500冊以上の著書を持
つひろさちやが『自分らしく生きるコツ』を教えるセラピー。」

とあります



今回紹介分<自分を縛る成功、自分を活かす成功>から強く印象に残った言葉は…

・「我慢してあくせく働いても、ゆったり働いても、せいぜい1億円の違い。その1億円
  に自分の人生を殺すだけの価値があるだろうか」


・「美味しいものを食べると言うことと 美味しく食べると言うこととは違う」
「自由=自分に由る」


・「心配している自分に気付いたら『俺アホやな』と思うようにする。」


・「問題は引きこもりではなく、引きこもりの人が生きにくい世の中になってしまったこ
とである」


・「幸いなるかな、貧しき者よ、神の国は汝らのものなり」
「富める者の神の国に入るよりは、駱駝の針の孔を通るかたかえって易し」   






おもしろい角度から見た言葉が山積みの本ですが
「誰が言うのか?」によって心への響き方がものすごく違うのではないかとも感じます…






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☆「損する生き方のススメ」ひろさちや・石井裕之 フォレスト出版 2009年 ①(前半)

1.JPG

◇自分を縛る成功、自分を活かす成功
  
□1億円払えば救われる 学校教育はたかが二百年
    
「我々凡人はちょぼちょぼなんだ」(ひろ)



「会社の中で成功しなくていいじゃないか。そこまで腹をくくれば、あとはうまくいきま
 す」(ひろ)



「我慢してあくせく働いても、ゆったり働いても、せいぜい1億円の違い。その1億円に
 自分の人生を殺すだけの価値があるだろうか」





□嫌な人とは付き合うな

「そう思いこんでしまっている自由と自分が本当に価値を置く自由の違い」

一人一人の成功





□自由こそが本当の成功

「美味しいものを食べると言うことと 美味しく食べると言うこととは違う」

自由=自分に由る



「舌切り雀」 
  大きなつづらにも小さなつづらにも両方共に宝物が入っていた。
  
  → おばあさんのつづらにも宝物が。しかし、自分の要求水準に達しなかった。

   「なんだ、こんなもの。くずじゃないか」
  




□子どもを宝物にするか化け物にするか

 平均点 = 世間の物差し

   →  自分の物差しでモノを見るのが自由



 世間由は自由ではない

  「美味しく食べる」のは自分の心掛け次第





□どうしたら自分の物差しがもてるか

「仏様の物差し(目盛りがない)」でモノを見なさい!

  物差し - 比較不要  「なんだっていい」

今の自分は自分でしかない
  




□反省するな、希望をもつな

 1日1日を大切にする


 「中部教典」 
   過去を追うな。未来を願うな。過去はすでに捨てられた。そして未来はまだやって
  こない。だから現在のことを、それがあるところにおいて観察し、揺るぐことなく動
  ずることなくよく見極めて実践せよ」

   - ただ、今日すべき事を熱心になせ





□問題を解決しようとするな

 心配している自分に気付いたら「俺アホやな」と思うようにする。

「心配する人」は欲張りなんだ。



「どうせうまくいきっこないんだから」と思っていれば案外うまくいくこともある





□悩んだっていいじゃないか

「ひろさちやはうどんの釜だ」 - 「湯うばっかり」

   ぐずぐずするときはグズグズすればよい





□鬱でもいいじゃないか

 問題は引きこもりではなく、引きこもりの人が生きにくい世の中になってしまったこと
である


 第一次、第二次産業の時代だったら何とか生き延びられた人々がいま生きにくくなって
いる



 世の中を作り替える
  「あるがまま、そのまんま。何だっていい」


 魔法の言葉 
  「南無そのまんま、そのまんま。南無そのまんま、そのまんま。南無そのまんま、そ
   のまんま。」





□貧乏クジを引いたっていいじゃないか

 音痴は音痴としていきる権利がある。

   この世の中で生きるというのは、みんな、仏様・神様からの頼み事を引き受けて生
  きることと



   神さま・仏さまから「この役割を務めてくれよな」と頼まれて、貧乏くじを引いた
  人はねぎらいの言葉がいただけると思う。
  
 「聖書」
   ・幸いなるかな、貧しき者よ、神の国は汝らのものなり
   
   ・富める者の神の国に入るよりは、駱駝の針の孔を通るかたかえって易し   
  




□しょぼくれていきればいいじゃないか 

 だれにとってのいい世の中なのか


 老人はみんなしょぼくれて生きればよい





□常識と良識とは違う

 常識というのは、世間の物差しです。それを笑い飛ばすのが良識です。良識こそが自分
の物差しなのです。


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コメント 4

mimimomo

おはようございます^^
面白そうな本ですね^^ 共感する部分が多いように思いました。
by mimimomo (2016-12-21 06:24) 

gk237577

ひろさちやさんは、以前、禅思想に興味を持った時に、いろいろ読みました。もし良ければ、スティーブジョブズが大学の卒業式でスピーチしたユーチューブがあるのでご覧ください。「他人の期待する人生を歩んではいけない」「もうすぐ人生が終わると分かっていたら、何をしたいか」など、示唆に富むお話が多かったです。  上郷個別教室GIFT 内田雄二
by gk237577 (2016-12-21 10:36) 

ハマコウ

mimimomoさん ありがとうございます

何かにとらわれてしまっている時に読むと ホッとできるように思います

by ハマコウ (2016-12-21 22:53) 

ハマコウ

内田さん ありがとうございます

「『仏様の物差し(目盛りがない)』でモノを見なさい!」
など 特別支援教育の考え方につながるのではないかと思います
わたしも肩肘張らずに暮らしていこうと思うことができるようになりました
疲れたときにはひろさんの本を読むようにしています
by ハマコウ (2016-12-21 22:57) 

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