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「児童生徒に聞かせたいさわやか1分話」柴山一郎 学陽書房 1993年 ⑧ [読書記録 教育]

「したいことをするな。いやなことをしろ。」(武田信玄)





今回は 5月 8日に続いて 柴山一郎さんの
「教育一分話」8回目の紹介です。




出版社の案内には、

「学活、「道徳」、朝会、学年集会、父母会、地域の集会、職場の話材・例話に最適120話。
『教育新聞』の「ちょっといい話」欄に連載したものをまとめた。」

とあります。



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「どんな粗末な頭でも,自分の頭で考える。」(大河内一男)


・「堪忍のなる堪忍は誰もする。ならぬ堪忍するのが堪忍。」(徳川家康)


・「過ちて改めざる,これを過ちという」(孔子)





すべての言葉を記録してしたくなってしまう箴言とその解説集です。



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☆「教育一分話」柴山一郎 学陽書房 ⑧

1.JPG

◇大河内一男 1905~1984 経済学者

 東大総長 
 「どんな粗末な頭でも,自分の頭で考える。」 


 

◇井上靖   

 人生は所詮克己の一語につきる。

「人間が他の動物と違うところは誘惑や欲望と闘って自分に打ち克つことができるという
 点だ。」

 


◇ピタゴラス 前570~500

「怒りは常に愚行に始まり悔恨に終わる。」


 
◇孔子    

「過ちて改めざる,これを過ちという」

 人間は同じ失敗を二度と繰り返さないことが大事
 



◇聖徳太子  

「和(やわらぎ)を以て貴しとなす。」

 上和らぎて下睦ぶ

 


◇「十八史略」

「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」

 目的を達するために辛苦に耐えて将来を期すること

「天知る地知る我知る人知る」


 

◇「菜根譚」

「自分のつらいのを忍ぶのはいいが,人のつらいのを見ていてはいけない」




◇武田信玄  

「したいことをするな。いやなことをしろ。」




◇徳川家康  

「堪忍のなる堪忍は誰もする。ならぬ堪忍するのが堪忍。」

 


◇セルバンテス 1547~1616 スペイン・作家

 命ある限り希望はある。

「与えた者は沈黙を守れ,受け取った者は話したまえ。」

 


◇ゲーテ   

「急がず休まず」




◇マルクス  1818~1883

「すべてを疑え」




◇スマイルズ 1812~1904 イギリス・著述家

「習慣は木に文字を刻むがごとし。」

 木の長ずるにつれて文字は拡大する 

 - 福沢諭吉   勉強習慣の大切さ

 


◇ザメンホフ 1859~1917 ポルトガル・言語学者

「時々目を閉じよ。反省のない者は守り手のない財産のように破滅する。」

 


◇デューイ  1859~1952 米国・哲学者

「人間は習慣の束である。」 

 自己コントロールが大切



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