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東井義雄さんの言葉 38 「どの子も必ず救われる 私の家庭教育論」 東井義雄 明治図書 1983年 ⑤ [読書記録 教育]

「人生を決定するほどの大事なことは、平穏無事な晴れた日ではなくて、光の淡い日、
 雨の日に与えられるのかも知れません」






今回は 7月10日に続いて、東井義雄さんの
「東井義雄さんの言葉37『どの子も必ず救われる』」の紹介です。



教育者であり 宗教家でもある東井さんの言葉は 心に浸みます。




今回紹介文から特に印象に残る言葉は…

・「バカだね、お母さんはお金よりもお前の方が大事だよ」


・「雨の日は平穏無事の中では駄目になってしまいやすい私たちに何か大切なものに目覚
  めさせるために与えられるものであるかもしれない。  
   = 嵐の日を生かす」




ゆったりとした言葉で子どもたちと接することが大切だと私は思い、努力しています。





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☆東井義雄さんの言葉 38 「どの子も必ず救われる 私の家庭教育論」 東井義雄 明治図書 1983年 ⑤

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<本当の子供を取り戻すために>


◇「生きること」を求める中で
 
□「雨の日には雨の日の生き方がある」
 
○米田啓祐先生

「もしも明日雨が降ってきても、天に向かってブツブツ言うな。雨の日には雨の日の生き
 方がある」(運動会の前日に)

 ・ そういう日にこそ人間の生涯を決定するような大切なものが潜められている
   

 ・ 人間は恵まれすぎた日ばかりではものになれないのではないか?
   

○平野寿先生の教え子
  人生を決定するほどの大事なことは、平穏無事な晴れた日ではなくて、光の淡い日、
 雨の日に与えられるのかも知れません 





□雨の日をどう生きるかどう生きさせるか  人生における「雨の日」
   
○下手チームに 

「今この人たちの役に立たねば… 
あなたがしっかりしなければ
 あなたを頼りにしている人はどうなるの?」  



 殆どの場合勝チームの立場の人と負チームの立場の人ができる
    

○負チームで精いっぱい頑張っている人があることを忘れない
 
        ∥

こういう豊かさの中であればあるほど、人生に於ける「雨の日」を大切にし、大切にさ
せなければならない







□問題に挑戦する生き方 ポンパッ 
   
 挑戦する遠足 







□修学旅行のお金 

 「薬草採取」で二度目  休んだ子のために





□働きの厳しさに触れる  警備員の父





□若木は嵐に育つ

○『若木は嵐に育つ』須長茂夫・三上満(労働旬報社)

 須長さんの子供の頃の体験
 「どんなときも、人が困っているとき、その気持ちを分かってやれる人間になりたいと
  思っているんだよ」 

 「バカだね、お母さんはお金よりもお前の方が大事だよ」



勉強の厳しさ、薪を背負う仕事

自分の言動に責任を持って生きる姿勢

 ※ 雨の日は平穏無事の中では駄目になってしまいやすい私たちに何か大切なものに目
  覚めさせるために与えられるものであるかもしれない。
  
   =嵐の日を生かす

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コメント 2

ぼくあずさ

小学校から大学まで教えを受けた先生方から、
私の会社生活に大きな良き影響を与えてくれたことが
分かります。
by ぼくあずさ (2017-07-20 10:16) 

ハマコウ

ぼくあずささん ありがとうございます。
担任が子供たちに与える影響を思うと 怖くもなります。
by ハマコウ (2017-07-20 21:41) 

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