So-net無料ブログ作成

「須長茂夫の子育て講座」須長茂夫 労働旬報社 1986年 ① [読書記録 教育]

今回は、須長茂夫さんの
「須長茂夫の子育て講座」1回目の紹介です。



「どぶ川学級」で知られる須長さんらしい子育て講座です。



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「子供二人の遊びに注意」
- 上下関係があるかどうか…


・「親が守りたい6つのポイント」
- ぜひ意識しておきたいポイントです。


・「子供っていつも辛い世界に生きて、そして一人前の大人になっていく」


・「不登校-『誘われる子供より、毎日誘いに来る子が成長する』」





<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>

  ものづくりのまちとも言われる浜松。
 山田卓司さんのすばらしい作品を 
 ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
 お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。

浜松ジオラマファクトリー







☆「須長茂夫の子育て講座」須長茂夫 労働旬報社 1986年 ①

1.JPG


◇意地悪からの脱出法(1) - 明るい次男坊の挫折の時

□子供二人の遊びに注意



□言葉で変わらないところに子育ての難しさがある
  


□「さみしいんだよな」 → 決定的な言葉で包んで
  
  開き直るところまで追い詰めてはいけない
  


□抱きしめる → いじめの現場に飛び込んで
    
 「つらいだろう」 → 共感 → 泣きじゃくる
  


□ぼくにも一度打たせてよ - 相手に一言言える強さを持て 

 高校生になってもたった一つの言葉「つらいだろう」が人格の土台に座った
  


□親が守りたい6つのポイント 
①集団の中での子供の位置確認


 ②「やられたらやり返せ」は× 


③親が守ってやるという姿勢 = 基地の用意


 ④いじめは目に見えないところで発生する


 ⑤いじめられる子には欠けているところがある
けじめ、言葉遣い、生活習慣、運動機能等
    
 ⑥いじめっ子もみんなの力で直していきたい 
   ・先生はもっとガキ大将になって遊んでほしい
・自己主張を持った子になってほしい
・子供の心の波長を持って=子供の周波数に合わせる



 子供っていつも辛い世界に生きて、そして一人前の大人になっていく

争いはいいけれど戦争はダメ






◇いじめからの脱出法(1)

□はみだしたぼんぼん君の運命
「あれ、女みてえ、俊ちゃん」 山の手文化から下町文化へ

 なんとか地域の子供に入れなくては - 草野球 守備位置と打順に注意

動いているものに反応する力がない子
  


□初めてのヒットを演出する 
「スポーツは腰から下」
子供たちが面倒を見始める → 二三ヶ月で初めてヒット「大変だ」
  


□なぜ子供たちは俊ちゃんを仲間にしたか? 

 俊ちゃんが一生懸命になって仲間たちのアドバイスに応えたから



中学生になり野球部に入る

家庭 愛情のつながり 親子愛・夫婦愛・肉親愛



地域 家庭のべっとりした愛情を修正してくれるところ


科学的普遍的な愛



□誰が一番成長したか

 互いに成長しあえる人間関係

 不登校-「誘われる子供より、毎日誘いに来る子が成長する」
・あの子はなぜ休むのだろう 
  ・お母さんはどんな気持ちか
・明日はどう誘おうか
  ・明日は辞めようか



 大人の意識的な手助けが必要


nice!(138)  コメント(0) 
共通テーマ:学校

nice! 138

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。