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「日本民俗学のエッセンス」瀬川清子・植松明石編 ペリカン社 1979年 ⑤ [読書記録 民俗]

今回は 9月25日に続いて 瀬川清子さん植松明石さんの編による
「日本民俗学のエッセンス」5回目の紹介です。




出版社の案内には、


「本書は、日本民俗学の研究史上、重要な研究者18人をえらんで、その研究と方法を示
 し、それを中心に、日本民俗学の成立、展開の理解にせまろうとしたものである。」


とあります。



今回も高木敏雄さんの年表になってしまいました…






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☆「日本民俗学のエッセンス」瀬川清子・植松明石編 ペリカン社 1979年 ⑤

1.JPG

◇高木敏雄 その研究と方法    山下欣一  
 
1.時代

 1889. 2.11 大日本国憲法


 1890.10.30 教育勅語公布


 1891.1.9 奉読会 内村鑑三の不敬事件 2.3付け辞職


 1892.3.4 帝大・久米邦武「神道は祭典の古俗」で辞職

田口卯吉 感動して「史海」に転載


 1899.3 「中央公論」高林林次郎(樗牛) 「古事記神代巻の神話及歴史」

     日本神話学発生の年 高木敏雄・姉崎正活が所論応酬

     高木 民間説話
 





2.人

 1876.4.11 熊本県菊池郡西寺村に生 → 阿蘇郡久木野村

第五高等学校文科 → 東京帝国大学文科大学 1900.7独文卒


 1898.6  結婚



第五高等学校教授 ~ 1907.1まで


 1904 「比較神話学」


 1908 東京高等師範教授 ~ 1916.10 依願免官

柳田国男と「郷土研究」刊行 1年2か月で破綻


 1922.1.7.付 松山高校 ドイツ語講師


 1922.12.18 不帰の客に

 ※ 激しい気性と鋭い頭脳
 





3.研究

 1899 日本神話研究の開花


「比較神話論」1904


「郷土研究」1913.3


 1911末 柳田国男と免職 柳田国男・南方熊楠・高木敏雄

~ 1914.4 絶縁


「日本伝説集」分類


「童話の研究」1914.4~ 1916

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