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「須長茂夫の子育て講座」須長茂夫 労働旬報社 1986年 ③ [読書記録 教育]


「一番辛いときに一緒になって行動してあげること」

今回は、10月 5日に続いて 須長茂夫さんの
「須長茂夫の子育て講座」3回目の紹介です。



須長さんは、「どぶ川学級」で知られています。
「どぶ川学級」の映画をぜひ観たいと思いました。




今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「(初めて母を殴る日が)
 『今日は茂夫が独り立ちした日。お母さんは信頼しているからね』」


・「子供は甘えつつ反抗しつつ自立していく」
- それも必要と言うこと子供は甘えつつ反抗しつつ自立していく


・「一緒にやったら高く評価する 『ありがとう助かったよ』」







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☆「須長茂夫の子育て講座」須長茂夫 労働旬報社 1986年 ③

1.JPG

◇自立への旅立ちの日をどう迎えるか

□毎日殴られて-厳しい母の子育て

○女手一つの厳しい子育て 鉄火箸・火吹き竹

「夕飯は必ず一緒に食べる」

  → その日の生活について聞く


○自分の力が母を超えているぞ!

 必ず遊んでくれる  

 → 角力、野球




□反逆の日 → 初めて母を殴る

○殴って家を出たが、やっぱり帰った



 「今日は茂夫が独り立ちした日。お母さんは信頼しているからね」




□うんと豊かに親から離れる方法

①子供は甘えつつ反抗しつつ自立していく

 親に依存しつつ親を頼りながらだんだん自立していく
     

②親が子の力を認める 

 キタキツネは追い払うだけ

↑↓

人間の自立はその前により深く豊かに守られ出会い結ばれつつ離れていく








◇家庭の力(1)親が変われば子供も変わる

□親が変わるとは生活が変わると言うこと

○子どもの目はなぜ狭く育ったか 

 自己中心的、私中心主義、頑張り屋の減少、集中力不足、持続性不足


 洗濯も風呂もご飯を炊くのも


 お母さんがだんだん見えてきた 
  ここで勝負だ決定的な三つの言葉 
  民主主義
  



□お母さんを幸せにしよう 




□ついにみんながおいしいと認めたカレーライス → カレーの工夫

○お使いを通して地域と結びつく子供たち


○地域から認められた子供はなかなか非行ができない









◇家庭の力(2)一緒につくる育てる そして高く評価する

□なぜ子供の生活は崩れるのか

○子供の状況を見る四つのポイント

 ①遊び

 ②勉強   バランス

 ③仕事

 ④生活習慣 リズム   生活のリズム ←→ 欲望のリズム




□欲望のリズムがまかり通ると…

○本能のリズム 

 生活の実務が欠けると




□「つらいだろう」「一緒に」の効果

 受け身をどう積極的に変えるか  
  一緒に → 飛躍
  



□ポイントは一番辛いとき 不安と模索の心へぐさり 

◎「一番辛いときに一緒になって行動してあげること」

 不安なときに技術・手順の指導
  



□一緒にやったら高く評価する  

「ありがとう助かったよ」 

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コメント 2

mimimomo

こんにちは^^
理想ですねぇ~ 子育てってとても難しいです。
by mimimomo (2017-10-09 14:13) 

ハマコウ

mimimomoさん ありがとうございます。
子供たちのこと、考えていることを理解することは難しいと、私も感じています。
by ハマコウ (2017-10-09 16:33) 

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