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「自立のための子育て」須長茂夫 労働旬報社 1980年 ① [読書記録 教育]

今回は 須長茂夫さんの
「自立のための子育て」1回目の紹介です。




今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「教室外に強い子供 → 非行に結びつく危惧」


・「問題を起こしているときこそ教育が始まるときなんだ」


・「『異年齢集団』が無いこと = ギャングエイジを経ない
= 自分の中にもう一人の自分を作れない」


・「『必ず土着の店に行け』   地域の人に励まされる」
- 叔母からよく言われたことを思い出しました。





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☆「自立のための子育て」須長茂夫 労働旬報社 1980年 ①


◇あの暴れ坊主が家来になった
  
□消えた口笛と歌 - 何が快活さを奪っているのか 

 体力と技量と発言力 = 生命力


 山本 教室外に強い子供 → 非行に結びつく危惧


 少年への真の脱皮を 
   主従の関係がソフトボールに表れる

親の前での卑屈な態度 ← 「つらいよな。苦しいよな」



□先生に相談しましょう  

 妻の動転 = 責任放棄


 力をつけてやらなかった親の責任



□問題を起こしているときこそ教育が始まるときなんだ

 男の子は集団の中ではいつも「綱引き」



□なぜ彼は自立できなかったか

 子育ての誤り 
   ①「与えてしまう」 

   ②「やってしまう」


 自立ファクター 
   ①基本生活能力

②社会的生活能力 
      挨拶・返事・お礼の言葉・マナー・労働

嘘をつかない

   ③意思伝達能力

   ④身体的能力

   ⑤知的能力


 社会的生活能力  
   「異年齢集団」が無いこと 

   = ギャングエイジを経ない

= 自分の中にもう一人の自分を作れない

   物事がバーチャルリアリティに → 人間のリアリティが見えなくなる


 意思伝達能力
×「与えてしまう」「やってしまう」



□家庭づくりの根本が問われている






◇生活の実務を潜らせる

□明日から生活の仕方を変えるぞ

 生活実務で子供の再組織 = 「言葉主義」からの脱却


 実務 = 社会手段
    → 家事労働への子供参加


 「お母さんを幸せにしよう」のスローガン



□最初の壁 

 まず俺のやる通りを真似ろ



□発達の契機を見つけ出す 

 完璧な仕事をせよ! 

 「ぼくの包丁を買ってくれないかな」



□お遣いはどんな力をつけたか

 「必ず土着の店に行け」
   地域の人に励まされる


 しぶとく生きる人間と交わる
   ~ 地域の教育力
  


□生き返った次男

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コメント 2

kazg

「どぶ川学級」の須長さん。若い頃、お話を聞いたことがありました。
by kazg (2017-10-25 08:26) 

ハマコウ

kazgさん ありがとうございます。

「子育ての誤り ①与えてしまう ②やってしまう」

それが当たり前の世の中になっていることを心配します。


by ハマコウ (2017-10-25 20:47) 

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