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「自立のための子育て」須長茂夫 労働旬報社 1980年 ③(最終) [読書記録 教育]

今回は 10月27日に続いて 須長茂夫さんの
「自立のための子育て」3回目の紹介です。


40年近く前の本ですが、今に通じないことはありません。



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「失われた『仲間と本音で語る生活』」
- 気を遣いすぎて仲間と接する疲労は大きいものだと思われます。


・「感動して生きよう。感動を再生産して生きよう」
- 感動することを避けているように感じることもあります。


・「親としての愛と責任の深さ!」


昨日、タマネギの畝作りをしました。
畝立ての前に、肥料、農薬等をまき、管理機の簡易畝立てを使って1時間で、
15mくらいの畝を6本。
その後、レーキでならしました。
よく見ると大部曲がっていますが、およそ2時間、早朝からよい運動をしました。
読書と指導案作りも頑張りました。



久しぶりの雨の降らない週末に予定はたっぷり詰まっています。


今日も…?






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☆「自立のための子育て」須長茂夫 労働旬報社 1980年 ③(最終)

1.JPG

◇生活に感動を発見し創り積み上げて
  
□失われた「仲間と本音で語る生活」

 消費文化と結びつき子供に受け身な生活を教え、慢性的な精神の弛緩を再生産し続け、
歴史の発展に無縁な人格形成をするということではないか




□評価は具体的で真正面からぶつける

(1)僕たちに悪いから頑張ったんだって


(2)子供らの内面にどんな力が変えられたのか
  



□シラスクジラ 

 小さなクジラと大きなクジラ 

「どんな小さな事実も、それが自分たちにとって、他人にとって真実であるなら精いっぱ
 い評価しよう。感動しよう」



「感動して生きよう。感動を再生産して生きよう」


◎正直に真正面から評価することの大切さ

自分で自分をコントロールする








◇あとがき

□現代の子供 

 五無主義(無気力・無責任・無関心・無感動・無作法)


 三不主義(遊ばず・学ばず・働かず)




 ◎責任のかなりの部分が家庭にある

 ◎親である自分を免罪できない



親としての愛と責任の深さ!







◇須長茂夫

 1940年2月4日生 東洋大学英文科中退

 1960年 日本ロール入社

 主著 『どぶ川学級』1969 『続どぶ川学級』1973 『どぶ川学級完結編』1975

  『若木は嵐に育つ』(1976 共著) 『こどもが生きるとき』1977


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