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「小学4・5・6年生の家庭学習法」松原達哉 産心社 2001年 ① [読書記録 教育]

今回は、松原達哉さんの
「小学校・45・6年生の家庭学習法」1回目の紹介です。


出版社の案内には、

「本書では、教育心理学の立場から四・五・六年生の各学年の子どもの心身の発達の特徴
 を述べ、学校では大体どんなことを学ぶのか、そして、効果的な家庭学習をするにはど
 のようなことに気をつけたらよいかをのべました。いわば“勉強のさせ方”をのべた本
 です。」

とあります。


今回紹介分より強く印象に残った言葉は…

・「『学問に王道なし』 コツコツ意欲的に,能率的効率的に」
- 「コツコツ」の大切さが少しずつ忘れられているのではないかと心配します。


・「望ましい家庭学習環境を」
- どういった環境が望ましいのか、考えることが大切ですね。


・「家庭環境はいいだろうか?」
- 挙げられている6点、大切だと強く感じます。



「自問自答」が繰り返しできる子を育てたい - 常に考えます。






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☆「小学4・5・6年生の家庭学習法」松原達哉 産心社 2001年 ①
 
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◇はしがき 

□4年生以上 
   計画的に効率よく予習復習 - 努力無くしては進めない


□「学問に王道なし」
   コツコツ意欲的に,能率的効率的に



□子供にやる気を起こさせ,能率的な勉強の仕方・考え方を教える
           
   = 望ましい家庭学習環境を
 




◇あなたはどんな母親?

□都会の平均的母親像

 ・学歴は高いが教えない → 塾

 ・暇はあってもしつけない ×礼儀を守る・挨拶をする・交通規則遵守

   → 集中力・忍耐力・注意力に欠ける子

 ・文句は言っても協力しない
教える側と教えられる側の間に尊敬が無くては

 ・父親をあてにしない  
    教育方針・内容よりも進学先のみに

 ・勉強さえできれば何でも許す
   「母親のために勉強をやっている」

 ・子供をペットにする 
    ペットに箔を付けることばかりに熱心
 




◇本当に子供を知っているか?

□見方 

 長所を見て → 「これこそ本当の姿だ」    いい子だ


 短所を見て → 「いいえ,そんなはずはない」 悪い子だ



□心身ともに健康だろうか?

 健康な高学年児童
① 自分の長所短所が分かる

② 役割を理解して自分の価値を自覚できる

③ 円満で情緒安定,劣等感無く,不平不満に耐え,我慢する力

④ 運動にも勉強にも意欲を持ち,調和がとれている

⑤ 積極的・自発的

  ⑥ 学校生活に生き甲斐を感じている ~ 現実的な目標を持つ

  ⑦ 調和のとれた人間関係

  ⑧ 行動が幼稚でない



□正しい学習をしているか?



□先生や友達とうまくいっているか?



□家庭環境はいいだろうか?
① 家族全員が健康

② 両親ともに仕事に意欲を感じている

  ③ 夫婦円満,兄弟姉妹に差別なし

  ④ 子供にとっての幸せを両親が考えている

  ⑤ 一貫した躾をしている

  ⑥ 勉強ばかりを強制しない



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