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山本夏彦さんはこんなことを⑨-「死ぬの大好き」新潮社 1998年 ① [読書記録 一般]

「自分には大事な物かもしれないが他人の目にはただのお多福」





今回は、3月11日に続いて、わたしの要約ノートから、
キーワード「山本夏彦さんはこんなことを」9回目の紹介、
山本夏彦さんの「死ぬの大好き」①です。


そのような見方もできるのだ、と教わる本です。


出版社の案内には、

「『この世は生きるに値しないところだ』と子供心に悟った時から、著者は人間の見物人
 になった。見れば見るほど人間というものはいやなものだ。『死ぬの大好き』という著
 者による卓越した人間批評。」

とあります。




今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「大正デモクラシー
親不孝の公認,恋愛至上主義,童話童謡の猫なで声,平塚雷鳥のウーマンリブ」


・「新しい本は古い本を読むのを邪魔にする為に出る」


・「戦前は『個人』の時代,戦後は『法人』の時代」


・「従軍慰安婦 軍は強制していない
-「応募した」(高給)
  怒って帰るものもいたし進んでなるものもいた」




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☆山本夏彦さんはこんなことを⑨-「死ぬの大好き」新潮社 1998年 ①

1.jpg

◇大正デモクラシー
    
□大正デモクラシーを一言で言えば 「口語文」(社説

 親不孝の公認,恋愛至上主義,童話童謡の猫なで声,平塚雷鳥のウーマンリブ、満州事
変(昭和6年以後)

 15年真っ暗だったと言いふらしたのは左翼文化人

       ∥
 
 お尋ね者史観   
 



◇カストリ雑誌

 昭和21年

  ~ エロ雑誌 「りべらる」「あまとりあ」
 



◇知恵出でて大偽あり

 新しい本は古い本を読むのを邪魔にする為に出る


 戦前 
  書籍「入銀制」=買い取り制

  → 昭和円本から委託制に
 



◇女は永遠に十七である

 白髪、しわは増えるが内心は十七だから不服である




◇ヘソも出ますしヘアも出す

 夫人に辛辣「ガリバー旅行記」スイフト
馬の国 人間はヤフー


 人は 
  ①マクリ派  生涯夫人の尻をまくって終わる

②ダメ派 いくらまくってもダメと達観する


 隠すからまくる
 



◇よせやい

戦前は「個人」の時代,戦後は「法人」の時代
     

 個人は無限責任 法人は有限責任
 



◇お多福

「自分には大事な物かもしれないが他人の目にはただのお多福」




◇平成8年4月8日~

 「夏彦のラジオコラム」ラジオ日本
 



◇人間見物人 アベル・ボナール

 モラリスト アベル・ボナール(1883~1968)

 「友情論」筑摩書房 白水社 中公文庫
 


□「無罪」は勝ち取る時代

 OJシンプソンの無罪


 てっきり派 → 勝ち取り派



 無実 ~ 「幽霊の出る幕」
 



□小学生の疑問100同回答

 内村鑑三「平和な時の平和論」
 


□ニホンゴキトク

 久世光彦「ニホンゴキトク」講談社

  「寓」の字 ~ 仮住まい

従軍慰安婦 軍は強制していない

-「応募した」(高給)

怒って帰るものもいたし進んでなるものもいた


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