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「板東先生の教育講座」板東義教 テレビ朝日 1978年 ⑦ [読書記録 教育]

「発達や能力以上のことを要求したり期待したりしてはいけませんが、その子にできる程
 度のことを期待するのは、教育の場合、ぜひとも必要なことである。」


その程度、背伸びすれば届く程度をはかることは難しいのですが、教員に任されています。



今回は、4月7日に続いて、坂東義教さんの
「坂東先生の教育講座」7回目の紹介です。



ユーモアの中に大切なことを包み込む坂東さん、すばらしい話術でした。


今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「人間は相手によって変わるものです」


・「教育とは教育するものとされるものとの人間関係のチームワーク」


・「森田宗一(東京高裁)非行少年になり損なったのは朝の新聞配達の時のおばさんの一
  声」
- 残念なことに、その内容を忘れてしまいました。ぜひ、本書をお読みください。


・「しゃにむに勉強を強制
   → 決断力が奪われる」
- 「自分からわき出てくるもの」「自分からわき出させること」が大切ですね。




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☆「板東先生の教育講座」板東義教 テレビ朝日 1978年 ⑦

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◇こんな僕が認められた-立ち直った非行少年

□子供会で認められた 
  人間は相手によって変わるものです 

  愛が支えになる
  


□人間として認められたい 
教育とは教育するものとされるものとの人間関係のチームワーク

  子供たちは生きがいを求めている



□非行少年になり損なった話
人間「人間性欲求」愛が一番

理想 - 愛し愛され認められ信頼し合う関係

  森田宗一(東京高裁)
    非行少年になり損なったのは朝の新聞配達の時のおばさんの一声



□母の愛が生んだ大学者
ある東大教授
   私生児でいじめられた

人の二倍三倍と勉強したのは「お母さんに喜んでもらいたかった」

「人格性欲求の根本は愛であり認め合い信頼し合う。決して疎外しないことが理想的な人
 間関係の基本だと私(坂東氏)は考えます。」







◇過教育とは何か

□両親の過教育

 しゃにむに勉強を強制
   → 決断力が奪われる
・嫌々ながらの味気ない生活

・いつも能力以上の要求をされているので敗北感が強い

・劣等感にむしばまれ勇気を失い挑戦心をなくす



□教育は発達に応じて 
  自主性尊重の教育



□欲求をねじ曲げては駄目



□自発性を伸ばす教育のコツ
  発達や能力以上のことを要求したり期待したりしてはいけませんが、その子にできる
 程度のことを期待するのは、教育の場合、ぜひとも必要なことである


  全然期待されないのは無視されたことと同じ 
   → 自尊心と独立心を



 相応しい課題見つけが大切


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