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「児童生徒に聞かせたいさわやか1分話」柴山一郎 学陽書房 1993年 ④ [読書記録 教育]

「自分などいなくてもこの社会にとってどうということはないと考える人間になることが
 一番恐ろしい。無責任な行為はそこから生まれ,自分の命すら投げやりになります。自
 分がやらねば誰がやるとかけがえのない人間として努力してこそ価値が生じるのです」




今回は 4月17日に続いて 柴山一郎さんの
「教育一分話」4回目の紹介です。




出版社の案内には、

「学活、「道徳」、朝会、学年集会、父母会、地域の集会、職場の話材・例話に最適120話。
『教育新聞』の「ちょっといい話」欄に連載したものをまとめた。」

とあります。



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「人の一生は重荷を背負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由と思えば不
  足なし。心に望み起こらば困窮したるときを思え。堪忍は無事長久の基。怒りは敵と
思え。勝つことばかり思うな。おのれをせめて人を責めるな。」


・「千の喜びも一つの苦しみに値しない」


・「険しい丘を登るには最初はゆっくり歩くことが必要である。」



宝のような言葉が、そしてそれが具体的に説かれている本です。




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☆「児童生徒に聞かせたいさわやか1分話」柴山一郎 学陽書房 1993年 ④

1.JPG

◇「菜根譚」

 順境にいるとき,逆境に備えよ

 

◇フランスの諺 

 他人に益なきことは,何らかの価値なし


「一生懸命生きましょう」永井次代さん



「自分などいなくてもこの社会にとってどうということはないと考える人間になることが
 一番恐ろしい。無責任な行為はそこから生まれ,自分の命すら投げやりになります。自
 分がやらねば誰がやるとかけがえのない人間として努力してこそ価値が生じるのです」

 


◇王陽明

 常に己の進路を求めて止まざるは水也


「水五訓」




◇ミケランジェロ 

 千の喜びも一つの苦しみに値しない

 


◇武田信玄  1521~1573

 老人には経験という宝物がある

 


◇上杉謙信  1530~1578

 宝在心(宝は心にあり)

 


◇シェークスピア 1564~1616

 険しい丘を登るには最初はゆっくり歩くことが必要である。
 


◇伊達政宗  1567~1636

 この世に客に来たと思え。自分は主人公ではない。


 
◇徳川家康  1542~1616

 人の一生は重荷を背負うて遠き道を行くがごとし


今川義元の人質
  義元は部下に「むごい教育をせよ」と命じた



 ◎むごい教育
「寒い時は暖かく,暑い時は涼しく,毎日うまいものを食べさせよ。大抵の子はダメに
なる。」



 しかし,家康はダメにならなかった
= 理由:お家再興という目的があったから



「人の一生は重荷を背負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由と思えば不足
 なし。心に望み起こらば困窮したるときを思え。堪忍は無事長久の基。怒りは敵と思え。
 勝つことばかり思うな。おのれをせめて人を責めるな。」



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