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21世紀に伝えたいこと① [読書記録 一般]

今回は 出典は不明なのですが、
「21世紀に伝えたいこと①」を紹介します。


司馬遼太郎さん、木村尚三郎さん、金子郁容さんの「21世紀に伝えたいこと」です。


今回紹介文から強く印象に残った言葉は…

・「自分に厳しく相手には優しく」


・「土地毎に『暮らしと命』の心地よさ,美しさの知恵とか形がある」


・「インターネットはボランタリーな関係」






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☆21世紀に伝えたいこと①

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◇司馬遼太郎
  
□21世紀に生きる君たちへ

 君たちだけが持っているもの  = 未来

 昔も今も未来も変わらないこと = 自然「不変のもの」



 ◎人間は自然によって生かされてきた

 ◎古代でも中世でも自然こそ神々
20世紀自然への怖れが薄くなった

 ◎自分に厳しく相手には優しく
    
 ◎素直で賢い自己 → 自己の確立

しかし,自己中心ではいけない ~ 人間は助け合って生きる

◎助け合う = 道徳
・いたわり
・他人の痛みを感じ取ること
  ・優しさ



 ※ 本能ではない = 訓練して身につけること



□「たのもしさ」

「私は先に自己を確立せよ,と言った。自分に厳しく,相手には優しく,とも言った。い
 たわりという言葉も使った。それらを訓練せよとも言った。それらを訓練することで自
 己が確立されていくのである。そして’頼もしい君たち’になっていくのである。」







◇木村尚三郎
  
□「日本文化とコミュニケーション」

 文化
  ~ 土地毎に「暮らしと命」の心地よさ,美しさの知恵とか形がある
     

 文明
  ~ 全世界に共通する生き方



□21世紀 「移動」生活文化・心地よさ・美しさを求めて

 文化・芸術の時代 

 動・コミュニケーションの時代






◇金子郁容(慶大教授)
  
□ボランタリー・コモンズ

「ボランタリーな行動」
  自分から進んで関係を求める時に発生するある種の弱さを持った自発性

    |

利己的か他利的か



□フラジャイルな集合体の持つ可能性 

 当事者の関係変化



□バーチャル・コミュニティ 

 インターネットはボランタリーな関係



□ボランタリー・コモンズというまとまり

 自発する公共圏 

 = 情報を共用する場
関係変化の場
成果を生み出す場


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