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「板東先生の教育講座」板東義教 テレビ朝日 1978年  ⑨ [読書記録 教育]

今回は、4月13日に続いて、坂東義教さんの
「坂東先生の教育講座」9回目の紹介です。


随分前に出版された本ですが、大変勉強になる本です。


今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「青年対親の三つの葛藤」
- 思春期以降の子どもとの付き合い方、なかなか難しいところもあります。


・「この人は話せる人と相手に感じさせた豊かな人間性」


・「人の幸せは何を幸せかと感じるかにによって決まる」


・「聞き上手ほど人の心に意欲を奮い起こさせるものだ」


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☆「板東先生の教育講座」板東義教 テレビ朝日 1978年  ⑨

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◇青年期を理解する  - 監督型から人格認識型へ -

□友達さえ選べなかった少年 

 親は理解してくれようともせず叱るだけ説教するだけ



□認めてほしいから盗んだ 

「一人前の自分を認めてもらいたい」



□青年対親の三つの葛藤

 ① 子供の自我意識が急速に成長

自由(自主性)独立(自尊心)を求める欲求が高まる

 ② 上のような変化に両親が気付かずその変化に正しく対応しようとしないこと

干渉・命令・抑圧 → 反発

 ③ 子供の考えと親の考えのズレ

対話のないところから生じている



□継母の豊かな人間性を知って

 子供にいいたいことを十分にいわせ心から聴いてやったこと(受容)

 やさしく諭すようなものの言い方

 道理に反したときの厳しさ

 この人は話せる人と相手に感じさせた豊かな人間性



□青年期における親子関係の望ましいあり方

 両親の愛情があってこそ青年はあらゆる困難を乗り越えられる

 十代は極めて深く親の愛情を求めているのだ。彼等は不安定だから。







<愛し合い分かり合う>

◇苦しみを越え真の幸福へ

□人の幸せは何を幸せかと感じるかにによって決まる

心の中に切り替えスイッチ



□激痛さえ生の印

 闘病生活 - 天が自分を鍛えるためにさせている

 180度転回して病気を幸せだと思うようにさえなった



□不幸は神の与えたまう試練

 キリスト「汝の天国は汝の心の中にある」



□幸せを数えてみよう







◇聴くことと聞くこと

□自殺児の親は語る  

 聞き上手な人は誰からも愛される



□聞き上手四つの得

 ① 好感を持たれる 

 ② 人から感謝される 

 ③ 人から信頼される 

 ④ 尊敬される



□松下経営の秘密



□不可能な話ほどよく聴くこと

 聞き上手ほど人の心に意欲を奮い起こさせるものだ

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