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「続 坂東先生の教育講座」坂東義教 モーニングショー 全国朝日放送株式会社 1980年 ① [読書記録 教育]

「本当の愛情は決して手を掛けないけれど、じっと堪えて見つめる愛情」




今回は、4月22日、坂東義教さんの「坂東先生の教育講座」に関連して、
「続 坂東先生の教育講座」の紹介 1回目です。


随分前に出版された本ですが、大変勉強になる本です。
学生の頃、モーニングショーで観た坂東さん、
ユーモアたっぷりの語り口を思い出します。



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「過保護型・支配型・放任型」
- いずれか?わたしは「支配型」だったなと反省されます。


・「転ぶのは立ち上がるための運動なのだ」
「子供は心に掛けても手に掛けちゃいけない」


・「子供の能力は新芽みたいに次々生える」
- 子供は「早春」期ですから。


・「叱るヒマがあったらほめよ」
- ただ、ほめるだけでもいけないと、このごろよく聞きます。




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☆「続 坂東先生の教育講座」坂東義教 モーニングショー 全国朝日放送株式会社 1980年 ①

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◇ゾッとする過保護の実態

□授業参観の出しゃばりママ  

 過保護型・支配型・放任型



□喘息の原因はママ

 ニール 1883~1973 英国教育家・自由教育実践家

非行少年の子供を真人間にした

主著『問題の子供』
過保護型は31%
 

 自立心で行動させる
   達成動機を仕込め








◇やる気の芽を摘むお母さん

□転ぶのは立ち上がるための運動なのだ

 子供は心に掛けても手に掛けちゃいけない

 子供は干渉されるのがいや
  ← 前へ前へ回って優しい顔

 独り立ちさせるのも愛情
 


□父さんだって子供と同じ

 本当の愛情は決して手を掛けないけれど、じっと堪えて見つめる愛情
 


□過保護という三本の重い鎖

 三つの間違い
  ① 子供のやる気を無視

② 年齢の無視 
     できることをさせない

  ③ 能力の無視 
     できないことをやらせる
 


□子供の能力は新芽みたいに次々生える



□幼稚園は「母さん支配」から子供を解放する



□ツケを回すのが躾のコツ

 しつけ = シ続ける つけは習慣

 「し」は行動、欲求 ← 認めてやることが大切

いいところをアンテナを立てて認めてやる



□叱るヒマがあったらほめよ



□一人で覚えさせるのが一番







◇一つ覚えのスパルタ教育は命取り

□本当のスパルタは人格を認めてから始まる
※「痛いか」「痛いけど我慢できるか」「えらいな」



□世にも恐ろしい実例 

 子供が駄目になってしまう



□実を結んだマラソン教育法

 スパルタはスパルタでも認めてあげる




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