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21世紀に伝えたいこと② [読書記録 一般]

今回は 6月13日に続いて、出典は不明なのですが、
「21世紀に伝えたいこと」②を紹介します。


松井孝典さん、佐倉統さん、美輪明宏さん、有馬朗人 さん、鎌田東二さんの
「21世紀に伝えたいこと」です。



今回紹介文から強く印象に残った言葉は…

・「21世紀を生きる知恵  = レンタルの思想」


・「本当の意味のインテリになって欲しい - 知性を身につけて真理を見極める人に」


・「太陽バッテリー ロボット → 倫理遵守」


・「神道の感覚 - サムシング・グレートに対する畏れと敬い」




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☆21世紀に伝えたいこと②


◇松井孝典(東大助教授)
  
□21世紀を生きる知恵 

 = レンタルの思想

人間圏 年鑑消費・穀物換算で約一トン



地球が支えられるのはせいぜい数百億年
   
         ↑

□所有の問題

 →レンタルの思想
 





◇佐倉統
  
□文化の脊椎動物はすでに出現しているのか?

 「古書巡礼」 品川力著


 遺伝子とミーム(文化)情報の自己複製子


 文化と生物






◇美輪明宏 
  
□滅ぶべきものと護るべきもの

 音楽の優美 魂のエレガンス


 美なるものの永却
  本当の意味のインテリになって欲しい - 知性を身につけて真理を見極める人に


□美学と哲学の新世紀

「宗教で商売するのはやめよ」






◇有馬朗人 
  
□来るべき科学・来るべき技術
 
 科学技術という言葉 
  = 科学と技術 
    科学を楽しむ 技術の美しさ

            ↓

21世紀は生物の世界 生命の起源・脳の構造

技術 
太陽バッテリー ロボット → 倫理遵守







◇鎌田東二
  
□祭りの未来と「神道の感覚」の変容

 大神山と三輪山 

  山 - 木と石と土と水

「× そのものの中に何かある」
    

 神道の感覚
 - サムシング・グレートに対する畏れと敬い
   「恐み恐みも日す」


 月面宙返り講 
  - 御神体~御霊代(みたましろ)

   二見浦 御神体は岩の間の朝日

1961年 ソ連 ソユーズ1号のガガーリン
「地球は青かった。宇宙のどこを見渡しても神はいなかった。」



 ケネディが反発
対 唯物論的イデオロギー



宇宙開発戦争 
  ・軍事的優位性
・神の存在



地球  この場そのものに何かある


 巡行祭・本殿遷座祭・奉祝祭り - 祭りの伝承と創造

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(1)「日本史再検討3」 井沢元彦 世界文化社 1999年   (2)「幸せをつかむ7つの法則」丹波哲郎 日本文芸社 ① 1999年【再掲載】 [読書記録 一般]

今回は 井沢元彦さんの
「日本史再検討3」より梅原猛さんの分を紹介します。


出版社の案内には、

「なぜ歴史は歪められてしまったのか? 誤って教えこまれてきた日本史の概念を根底から
 覆すべく、誰もが見過ごしてきた歴史の盲点を鋭く追求する十の対談。ゲストは梅原猛、
 森浩一、陳舜臣、小松左京、山本夏彦ら。」

とあります。



今回紹介文から強く印象に残った言葉は…

・「日向神話 → 日本の歴史と神話の共通点」


・「『文字のない社会の伝承の正しさ』大変なもの」


・「高千穂への天孫降臨が明治維新の原動力」




もう一つ 過去記事からの再掲載となりますが 
丹波哲郎さんの「幸せをつかむ7つの法則」を紹介します。
「霊界からの使者」らしい言葉…
霊界の存在の有無にかかわらず よい言葉をたくさん見つけることができます。



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(1)「日本史再検討3」 井沢元彦 世界文化社 1999年

日本史再検討3.jpg

◇梅原猛 縄文文化 アイヌと沖縄

□梅原説 
 
 ① 法隆寺は聖徳太子の鎮魂の寺説

 ② 柿本人麻呂
    流人・水死説

 ③ 藤原不比等 
    古事記・日本書紀の最終的な編集社説




□アイヌ語と日本古代語の共通点                              
 神に関する言葉「カムイ」「タマ」「ラマト」




□稲作前に畑作が渡来した可能性も

 縄文 旧モンゴロイド 狩猟採集

北海道臼尻B遺跡 栗栽培跡

上野原遺跡(鹿児島)早期縄文定住地
  6500年前鬼界カルデラ火山噴火で没




□7000年前中国で稲作か

 中国カポト遺跡 稲作 養蚕 機織り 

 → 絹と稲作
米とシルク


 裏日本 栽培簡単




□古事記・日本書紀の伝承には実在性がある

 日向神話 → 日本の歴史と神話の共通点

   「文字のない社会の伝承の正しさ」大変なもの




□高千穂への天孫降臨が明治維新の原動力

 稲作の地  

 高千穂 → 霧島 二つの高千穂

 日向国に大きな古墳 - 九州平定の基地
    いい水も出る




□神武東征 宮崎県 

 狭野 水がいい・田植え祭りがすばらしい

隼人とおさえる






(2)「幸せをつかむ7つの法則」丹波哲郎 日本文芸社 ① 1999年【再掲載】

◇プロローグ

「自分を大切にできる人こそが,周囲の人をもたいせつにできる」






◇執着心を捨てる

こだわる - 「こうでなければならぬ」と強く思うこと

 嫌な奴も - 袖すり合うも多生の縁

   ↓

 

○自分の価値観に固執すると人間関係は歪む

 皆それぞれの巻き尺を持っている(価値観)



「ああ,こういう考えもあるんだ」

 

○過去の失敗をいつまでも引きずらない
 
 笑い飛ばせばよい → ただし原因は明白に

 

○他人との勝ち負けに執着しない
 
 上には上がいる - 自分なりの幸せの基準
 
 象と鼠の話

 

○金も運も天下の回り物
 
 宿命と運命 
  
 運は欲を嫌う 
 
「もっともっと」に落とし穴
 → 無心こそ

 

○実年齢に縛られない
 
 ・心の年齢 実年齢 × 0.8
  その人の精神年齢
 
 ・エイジレスな人も
  状況に応じて上げ下げできたら…

 

○夢にはこだわらずあきらめず
 
 人は理想だけではおなかが一杯にならない
 
 夢へのこだわり方のさじ加減
  ~ 自分にあった方へ方向転換






◇嫉妬・妬みを捨てる
 
○相手の過去や生活を干渉しすぎない
 
 相談を持ちかけるうちに恋が
  ~ 相手への自己開示
 
 相手を知る = 相手を理解する
相手を信頼して適度な心的距離を
人はプライベート・ゾーンをもっている



干渉すればするほど相手は逃げていく

 

○過度な独占欲が相手を浮気に走らせる
 
 男は自分を信じてくれる女に弱い

 

○他人をうらやみ劣等感の雪だるまを作らない
 
 慢心
 
 人生はプラスマイナス〇
 
 人生はいい時も悪い時もある
 
 神さま 「苦難こそ幸せになるチャンス」
 
 自分で自分の人生を生きる

 

○他人の幸せをねたむとチャンスが逃げていく

 

○夫婦間の妬みについて

 

○会話の主導権争いをしない
 
 会話は互いのキャッチボール
 
 話している相手に花を持たせる
 
 じっくり話を聞いてやる
 
 みんなに共通する話題を






◇感謝の気持ちを持つ
 
○嫌いな相手も縁あってであった 

 「大好きと大嫌いは紙一重」

  因 … 物事が怒る道理やきっかけ

 縁 … 原因を助けて結果を生じさせる条件

 

○今,自分が得ている物に感謝する 
  
 足りない物がない人はいない
 
 平凡こそ非凡

 

○不幸なできごとこそ感謝して受け止める
 
 プラスマスナス〇
  バランス 陰と陽,善と悪,明と暗
 
 人生はいろいろな車
   スポーツカーからバストラックまで

 

○些細なことにも感謝する感性を
 
 不平不満ばかり … 道端に落ちているゴミばかりに目がいく人
 

 幸せに生きられる… 道端に咲いている花に目が向けられる人
 
    ↓
 
 「ありがとう」を口にする

 

○相手の幸せを願える人になろう 合気道の師範代

 

○自分の先祖に感謝する
 
「人の体の中には宇宙がある」
  守護霊,背後霊,指導霊 が手助け



 先祖の加護 - 日常の生活の中で感謝する






◇見返りを期待しない
 
○「私がやってあげた」は私のおごり

 

○今自分ができることをする  
 売り込みはしない

人生訓
 「恐れず怒らず頼らず媚びず - 愛は流されるままに,思いやりは立ち上がるままに,
  あっちにもよくこっちにもよく八方美人といわれても気にしない」

 

○見返りの愛情は相手も自分も窮屈にさせる
 
 自分がよかれと思ったことも相手にとっては迷惑なこともある



 おしつけになったらまずい
 「親切は黙ってこそ本物」功徳を積む

 

○ご褒美がないと動けない人
 
 結果だけにこだわる生き方
  - 猿回しの猿と同じ
 
 援助交際
   働く苦労や充実感を得られない-プロセスを問わない
 
 自分の生き甲斐,人生のテーマを

 

○信頼の貯蓄をしよう

 

○助言に対する見返りを期待しない
 
 光でさえ気の遠くなる年月で届く-いわんや心は!

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