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「南無そのまんま」ひろさちや ビジネス社 2007年 ② [読書記録 宗教]

「一億層ザンゲ? → 指導者が責任を取らずに何を?」

責任者をはっきりさせないのが指導者の務めだろうかと思ってしまいます




今回は 12月25日に続いて ひろさちやさんの
「南無そのまんま」の紹介 2回目です



出版社の案内には

「われわれ日本人は如何なる時も、『世間の都合』『国家の都合』『会社の都合』『みんなの
 都合』ばかりを優先的に考えています。しかし、わたしたちの人生は一度限りのもので
 す。その一度しかない人生を、他人の都合に合わせて生きるなんて、おかしいと思いま
 す。人間は生きたいように生きる。自分の都合を優先させて生きる。当然自分の都合を
 押し通せない時もあります。無理に押し通せば社会的制裁を受けることもあります。で
 すが、最初から自分の都合を引っ込めて、世間の都合を優先させる必要は無いのです。
 わたしたちは、常に堂々と自己の都合を主張しましょう。70歳を過ぎた老人が、そん
 なことを考えながら綴りました。」

とあります




今回紹介分 <いまの日本人は畜生の生き方をしている> から強く印象に残った言葉は…

・「マスコミ … 強い者を叩くことなのに弱い者を叩く傾向
  → 宗教のない社会では弱者は常に虐げられる」


・「発言をしない仏教者は宗教者とは言えない」
- 教育者に言い換えても…


・「わたしはこの意見に反対だ。しかし,キミがそうした考えを持つことを私は命にかえ
  ても守ります」
- よい言葉だなあと感じます


・「強者が弱者を支配する道具が道徳である」
- 道徳の教科化 教育基本法の改正等 その真のねらいは?と考えてしまいます





「4つの宗教」の「宗教」を置き換えて考えると… 
 ①ホンモノ(政治 経済 家族 人間 教育…)  
②ニセモノ(政治 経済 家族 人間 教育…)
③インチキ(政治 経済 家族 人間 教育…)
④インポテ宗教(政治 経済 家族 人間 教育…)
- 怖いような おもしろいような




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☆「南無そのまんま」ひろさちや ビジネス社 2007年 ②

1.JPG

◇いまの日本人は畜生の生き方をしている

□日本よ墜ちよ 

 戦後 … エコノミックアニマル一本槍

    → 「金 カネ かね」の亡者


 世界銀行の管理下に入ったらすごくよい国に?


 一億層ザンゲ
   → 指導者が責任を取らずに何を?




□「人間」としての生き方を忘れた日本人

 六道輪廻 天界・人間・修羅・餓鬼・地獄


 マスコミ … 強い者を叩くことなのに弱い者を叩く傾向
        
       → 宗教のない社会では弱者は常に虐げられる   




□子どもの世界までゆがんできた

 自民党 ~ 多数決の論理

「例え間違っている子どもでもかばってあげるんだよ」

「間違っている子どもでも決して糾弾してはいけないんだよ」




□「PR(ポリティカル=政治 レリジャス=宗教)型の論理」と「BA型の論理」

 自殺をなくすように努力するのが政治家の役目(P型の論理)


 「さぞ苦しいだろうね」と同情してあげると(R型の論理)


 自殺をしてしまったら
 
  … A型の論理 = 楽になってよかったね と
  



□発言をしない仏教者は宗教者とは言えない 

 枯れるがごとく死んでいける病気が癌
    (放っておけば痛まない)


 ジョン・スチュアート・ミル
  「わたしはこの意見に反対だ。しかし,キミがそうした考えを持つことを私は命にか
   えても守ります」




□日本人は宗教の恐ろしさを知らない

 宗教が人殺しをするのは当たり前 

  - 怖い面を持っている


 4つの宗教 
   ① ホンモノ宗教  人を救う力 = 人を殺す力

② ニセモノ宗教

③ インチキ宗教

④ インポテ宗教 世の中に迎合




□ジハードは聖戦ではない

 イスラム教 
   概念「戦争の家」「平和の家」


 ジハード = まじめな努力 聖なる努力 「正精進」
  



□美学,道徳,クソ喰らえ
    
 道徳,習俗は国によって違うのが当たり前
 
  → 強者が弱者を支配する道具が道徳である
  



□生き甲斐など持つな!             

 サルトル
   実存主義 - 人間は自分で勝手に生きればよい-自由



   制限は? 「アンガージュマン」社会参加

わたしたちは社会のために生きないといけない

? = 世の中の都合に合わせる

↑↓

 宗教は時間や空間を超越している
ホリエモン  美学 → 畜生 → 美学 → 畜生


 1億円を盗まれても…


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「南無そのまんま」ひろさちや ビジネス社 2007年 ① [読書記録 宗教]

「人は生まれ 苦しみ そして死ぬ」
サマセット・モームの『人間の絆』にあるそうですが 
「苦」にとらわれないようにしなければと思います



今回は ひろさちやさんの
「南無そのまんま」の紹介 1回目です



出版社の案内には

「われわれ日本人は如何なる時も、『世間の都合』『国家の都合』『会社の都合』『みんなの
 都合』ばかりを優先的に考えています。しかし、わたしたちの人生は一度限りのもので
 す。その一度しかない人生を、他人の都合に合わせて生きるなんて、おかしいと思いま
 す。人間は生きたいように生きる。自分の都合を優先させて生きる。当然自分の都合を
 押し通せない時もあります。無理に押し通せば社会的制裁を受けることもあります。で
 すが、最初から自分の都合を引っ込めて、世間の都合を優先させる必要は無いのです。
 わたしたちは、常に堂々と自己の都合を主張しましょう。70歳を過ぎた老人が、そん
 なことを考えながら綴りました。」

とあります




今回紹介分 <有名人の「生き方の書」は捨てよう> から強く印象に残った言葉は…

・「宗教は『人間としての生き方』を教える」
「外国では『オレは無宗教』=『オレは利益のためなら誰でも裏切る』」
「自分の利益を優先させる生き方 = エコノミックアニマル」
- 宗教心を持つことは大変大切なことだと思います


・「国家神道… 日本人から家を奪って国民全員を天皇の臣民にしようとし
修羅の生き方を日本人に押しつけただけ」
- 昔ながらの神道と国家神道とを区別しなければなりませんね


・「(ひろ=増原さんが)『世の中狂っている』と訴え続けて」
- 「社奴になるな」「仏様のものさしを」等々 頭の中に刷り込まれてしまいました


・「宗教は『縁』だ」



そのままでよいのだよ 無理しないで
優しく語りかけられるような本です


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☆「南無そのまんま」ひろさちや ビジネス社 2007年 ①

1.JPG

◇有名人の「生き方の書」は捨てよう
  
□「人は生まれ 苦しみ そして死ぬ」 
 
 サマセット・モーム『人間の絆』




□宗教は「人間としての生き方」を教える

「旧約聖書」契約

 → 生き方のマニュアル613集
ユダヤ教  = ユダヤ人としての生き方 

    キリスト教 = 人間としての生き方

ヒンドゥー教= インド人としての生き方 

    仏教    = 人間としての生き方 四住期(学生期,家住期,林住期,遊行期)




□神道は「やまと教」

 神道 = 日本人としての生き方を教える(ユダヤ教,ヒンドゥー教と類似)


「惟神の道(かんなからのみち)」
   - 御先祖様の時代から続く道


 神道の原則
  -「神さまだって間違いをしでかす」

やまと教(や…優しさ ま…真 と…共に)




□神道の「明」

 神道のお祭り 

  ~ 「ありがとうございました」(お礼のお祭り) 

  = 領収書のお祭り


 不思議 - 不可思議

  =人間は思い計らうことができない「ありがたい」




□神道の「暗」

 国家神道

  … 日本人から家を奪って国民全員を天皇の臣民にしようとした

修羅の生き方を日本人に押しつけただけ


 外国では
  「オレは無宗教」→「オレは利益のためなら誰でも裏切る」

自分の利益を優先させる生き方 = エコノミックアニマル




□なぜ仏教を学んだのか 

 東大時代 … 中村元教授のもとで

すすめにより気象大学へ




□「世の中狂っている」という警告

 本名:増原良彦 400冊以上出版

  - 「世の中狂っている」と訴え続けて


1960年がターニングポイント
岸内閣 → 池田内閣 
  「所得倍増論」政府がエコノミックアニマルにシフト

  =イデオロギー論争の棚上げ

    =畜生としての生き方  


 道元 
 「布施」「愛語」「利行」「同事」四摂法 → 貪るな




□葬式と告別式は違う

 葬式
  ①死体の処理 
  ②死者の霊魂の処理 
  ③遺族の心の処理
   

 霊魂は御浄土に行っている


 告別式 - いろいろな宗教を持った人が集まる




□宗教は「縁」だ

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