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キーワード「学級経営」⑳ [読書記録 教育]

今回は、7月7日に続き、わたしの教育ノートから
キーワード「学級経営」20回目の紹介です。




今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「小さい子供の集中力欠如 = 刺激的な映像や情報の洪水からもたらされる」


・「時と場を超越して没頭する体験の欠如」

- インターネットですぐに(一応の、正確かどうかわからないけれども)答えを求められ
 てしまいます


・「低学年集中力トレーニング」
「中学年集中力トレーニング」
- 発達段階別のトレーニングは必要だと考えます。








浜松出身の女性講談師・田辺一邑さんの第11回独演会が8月18日(日)14時より、
浜松駅近くの浜松市地域情報センターホールで開かれます。
今回の演目は「青山士」他一席です。ゲストもいらっしゃいます。

青山士(あおやま あきら)さんは、静岡県磐田市生まれの土木技術者。
パナマ運河建設に関わった方として、知られる方だそうです。
不勉強なわたしは失礼ながら存じ上げませんでした。
楽しみです。

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<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>

  ものづくりのまちとも言われる浜松。
 山田卓司さんのすばらしい作品を 
 ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
 お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。

浜松ジオラマファクトリー






☆キーワード「学級経営」⑳



◇他律的学習体制(霜田一敏 愛知淑徳大)
 
1 受動的な学習態度



2 夢中になって遊ぶ世界の喪失

  小さい子供の集中力欠如 = 刺激的な映像や情報の洪水からもたらされる

         |

  子供主体の遊びの欠如
 


3 共感的な対話体験の欠如

大人全体が忙しさに追い立てられて一人一人の子供に正対して主張・要求を共感的に
 理解し受け止めようとしない



4 時と場を超越して没頭する体験の欠如



5 追求力育成の欠如

 ① 子供が孤独である


 ② 周囲の環境を自分の手で改善できる余地・希望がない


 ③ 充足した生活  

    問題解決の必要を感じない







◇ながら族に対応するネタと技術を(有田和正)
  
 大人も「おしゃべり症候群」「無気力・無反応症候群」

  |

 子供だけが集中力をなくしているのではない


 モノを使う = 具体的作業のできるモノ



おもしろい教材(ネタ)を







◇低学年集中力トレーニング
 
□授業 

 1 すぐに学習活動に入る


 2 できる見通しを持たせる

音読指示 視写→持ってこさせる



□算数 

 黒板を問題ごとに分ける → 番号だけ板書

(例)30問

 「はじめの5問ができたら持ってきなさい」

   ノートを見て一問だけ丸をつけたら,最初に持ってきた子から黒板の一番のところ
  に計算を一つずつ書かせていく。



 「次の5問ができたら,また,持ってきなさい」

黒板には番号順に答えが書かれる

2回目の子には○だけつけて続き


 半分 全員確認

「まだ黒板に書いてない人立ちなさい」

立った子の名前をあいているところに






◇中学年集中力トレーニング
 
 1 実物教材の持つ効果を利用する


 2 資料をだす順番の工夫
 

 3 「あれ」「おや」の発問


 4 頻繁にノートに書く時間を与える


 5 授業の最後には自己評価の場を

  一時間の授業の最後には自分の学習をふりかえる

  教師がチェックする


 6 一人の子供に注目してほめる

有名詞でほめる

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