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「いちばんやさしい教える技術」向後千春 永岡出版 2012年 ① [読書記録 教育]

今回は 向後千春さんの、
「いちばんやさしい教える技術」1回目の紹介です。



出版社の案内には、

「教えたのにできないのは、じつは100%教え方が悪いせい。教え方にはルールがあり、
 どんなことでも3つのパターンにあてはめれば、必ず教えることができます。誰かに教
 える、伝えるときに知っておきたい教える技術をやさしく紹介。」

とあります。




今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「できるようになったとき『教えた』と言える」


・「コミュニケーションをとるのが上手な人は教えることも上手」


・「ポイント3」


・「教え方のルール10か条」





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☆「いちばんやさしい教える技術」向後千春 永岡出版 2012年 ①

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◇「教えること」を学ぶ前に知っておきたいこと

教え方が上手になれると人気者になれる


教え方の上手下手が知りたければ周りに聞いてみよう


教える技術は訓練しなければ身に付かない


教える技術は良好な人間関係をつくる





◇「教える」ってどういうこと?

 熱意だけではうまく教えることはできない  
 
   熱血型と信頼型


相手が学んでなければ教えたことにならない
 
   学ぶ側の結果如何


相手のできないが

  → できるようになったとき「教えた」と言える


やる気を起こさせるのも教える人の仕事


コミュニケーションをとるのが上手な人は教えることも上手
① 相手の話をよく聞いて話の流れをつかむ

② 話の流れに沿って自分の話題を提供する

③ 自分のことばかり話さず、相手にも話の順番を回す


教え方
① 教える相手をよく観察して相手の状況をつかむ

  ② 相手の状況に沿ってちょうどよい知識を提供できる

  ③ 相手に実践の機会を与えて結果とフィードバックする


教える前にできるようになってほしい具体的なゴールを決める


教えるゴールは行動になるように言い換える


「こうなってほしい」理想の姿に近付く行動をゴールとする


「教えるルール10か条」を頭に刻み込もう

 □ポイント3 
  ①「教えたつもり」ではなくて、相手ができなかったことが一人でできるようになっ
   て初めて「教えた」と呼べる

  ② 教えるということは、コミュニケーションの一つなので、相手に合わせて教え方
   を変えなければならない

  ③ 相手の「心」を変えるのではなく、「行動」を変えること。
    その行動は明確なゴールとして決めること。


 □教え方のルール10か条

1 熱意よりも何をどうしたらよいか具体的な指示を出す


2 教えたかどうかは「学ぶ側が学んだかどうか」で考える


3 結果が思わしくないのは、すべて教える側の責任


4 上手に教えたいならコミュニケーション上手になる


5 教えるときは相手をよく観察して相手の状況をつかむ


6 相手にとってちょうどいい知識を与える


7 相手に教えたことを練習させて結果をフィードバックする


8 相手にできるようになってほしい具体的なゴールを決める


9 相手の「心」は変えられないが「行動」は変えられる


10「教える」ことについての新しい考え方を受け入れよう










◎ポイント1 

  できなかったことができるようになる

・相手に教えたことを練習させて結果をフィードバックする



◎ポイント2

  相手に合わせて考え方を変える

  ・相手をよく観察して相手の状況をつかむ


  ・相手にとってちょうどいい知識を与える



◎ポイント3 

  相手の行動を変える

  ・何をどうしたらよいか具体的な指示を出す

  ・相手にできるようになってほしい具体的なゴールを決める


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「セルフラーニング どの子にも学力がつく」平井雷太 新曜社 2005年 ① [読書記録 教育]

「わたしの教室では本人の意思を確認して入会を受け付けていますので、いくらお母さん
 が入れたいと思っても、本人がやってみたいと言わない限り、入会を受け付けていませ
 んのであしからず」





今回は、平井雷太さんの、
「セルフラーニング どの子にも学力がつく」1回目の紹介です。




出版社の案内には、


「著者はプリント教材によって、子どもがすすんで学び、学力がつくユニークな『セルフ
 ラーニング』(らくだ学習法)の教室を主宰しています。現在までに学んだ生徒数はお
 よそ3000人、全国で50近い教室ができています。そのノウハウを説いた小社『セルフ
 ラーニング』は初版から15年ロングセラーとなってきましたが、このたび待望の新版
 が完成しました。子どもの自発性や学力低下論争、教育改革への提言を盛り込み、装丁
 を一新。気鋭の社会学者宮台真司氏の強力な推薦をいただきました。著者による『らく
 だ学習法』(実業之日本社・筑紫哲也氏推薦)と合わせて、ぜひお願いいたします。」


とあります。





今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「『押しつけない・強制しない・命令しない』指導」


・「強制でも放任でもない指導」


・「セルフラーニング(自分で決めたことを自分で実現する学習法)」






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☆「セルフラーニング どの子にも学力がつく」平井雷太 新曜社  2005年 ①

1.jpg

◇まえがき

□「スクールらくだ」 

 「押しつけない・強制しない・命令しない」指導




□セルフラーニング 

 ① 自分の学ぶものは自分で決める


 ② できる・できないを考えず とりあえずやってみる


 ③ 目的を持たずにただただやり続ける
強制でも放任でもない指導







◇セルフラーニング どの子も進んで学ぶ(1)

1 子どもはだれでも「勉強ができるようになりたい」と思っている

 □「親の目」は正しくない  
     やらないことだけに焦点が当たってしまっている


□子どもにレッテルを貼るのはよそう
     スイスと京都でまるで違う二役のK君

 □押しつけなければ元気が出る

  親
 「わたしの教室では本人の意思を確認して入会を受け付けていますので、いくらお母さ
  んが入れたいと思っても、本人がやってみたいと言わない限り、入会を受け付けてい
  ませんのであしからず」


 子
 「ここに何枚かプリントがあるから、自分でこれならできそうだと思うプリントをやっ
  てみたい?試しにやってみれば、この学習がどんな内容か分かるよ。この教室に入る
  か入らないかはそれから考えてもいいと思うしね。今プリントをやったから必ず入ら
  ないといけないと言うことではないからね。先生の方で無理に入りなさいとは絶対に
  言わないし…」




 「気が進まないときには、無理して塾に入らない方がいいよ。嫌だなと思うときは入会
  するのに適当な時期じゃないんだからもう少ししてから、また来ればいいよ」


 □「子どもに宿題をやらせる学習」

   → 「子どもが自分からやる学習」





2 どの子もすすんで学ぶようになる

 □どうして学力が育たないのか  
 
   セルフラーニング(自分で決めたことを自分で実現する学習法)


 □必ずできるようになる「らくだ教材」 
     
   息子・有太のおかげで小中約360枚のプリント教材
  
  「セルフラーニングによるらくだ学習法」
※ 子ども自身が自分の力で自身の能力を高めるシステム


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