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キーワード「家庭教育」⑩-(1)「子どもやがて悲しき50年」 村上義雄編 太郎次郎社 1995年 (2)「斉藤茂太心がラクになる事典」PHP 1996年 [読書記録 教育]

今回は、8月12日に続いて、自分の「教育ノート」より、
キーワード「家庭教育」でまとめたもの10 回目の紹介です。



「子どもやがて悲しき50年」 村上義雄編 太郎次郎社 
「斉藤茂太心がラクになる事典」PHP



いずれも出版が随分前の本です。



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「大人たちは時間も空間も含めて子供たちの世界を制圧しようとしている。」
- いや、大人もこれらを奪われている…


・「会う場所と一人でいる場所があった。」
- わたしは、今でも、大勢でいるより一人でいる方が好きです。


・「目に見えるものは随分豊富になっているけれど,目に見えないものを大事にしなくな
っちゃった。」








<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
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<いちゆうのヒト in 浜松 vol.10>
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毎年夏の恒例、浜松出身の講談師・田辺一邑さんの
「いちゆうのヒト in 浜松 vol.10」が、今夏も浜松市地域情報センターで開かれます。
今回は来年の大河ドラマいだてん特集「古橋廣之進と田畑政治」。
高田柊(ヨーヨー世界チャンピオン)さん、田辺凌鶴さん、田辺いちかさんの出演も!
時間があえば、ぜひお楽しみください。
 日 時:8月19日(日) 開場 13:30~ 開演 14:00~ 終演 16:30
 会 場:浜松市地域情報センター ホール
 入場料:前売券 2,500円  当日券 3,000円
以下のサイトに
http://www.hcf.or.jp/calendar/detail.php?id=21422








☆キーワード「家庭教育」⑩-(1)「子どもやがて悲しき50年」 村上義雄編 太郎次郎社 1995年 (2)「斉藤茂太心がラクになる事典」PHP 1996年

(1)「子どもやがて悲しき50年」 村上義雄編 太郎次郎社 1995年
 
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□50年で  

 ○ 子どもが自分の時間を持てなくなった。
  自分で所有し自分で使える時間が少ない。


 ○ 子どもが自分の空間を持てなくなった。



大人たちは時間も空間も含めて子供たちの世界を制圧しようとしている。
  



□「三間」が消えた  

 「時間」・「空間・「仲間」

   |

 以前 : 出会う場所と一人でいる場所があった。

   ∥

   放って置かれたのが良かった。
五日制 ← 受け皿なんてどうでもいい。 好きにさせたい。
  



□60年代 

 大人が多忙に
教育は子どもを企業社会にうまく適合させるための道具になった。



  素敵に暮らすにはどうしたらよいか。
  

「大人はすぐにちょっかいを出したがって困る。」


「目に見えるものは随分豊富になっているけれど,目に見えないものを大事にしなくなっ
 ちゃった。」


 漫画に原っぱが出てこなくなった。








(2)「斉藤茂太心がラクになる事典」PHP 1996年
 
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□家庭 

 子どもには最低限の躾を。
  「他人様に迷惑を掛けるな・」  



 父親の働く姿を見せてやる。

  → 家庭にも仕事を堂々と持ち込む。



□ストレスゼロでは成長しない。
ストレスがあるから生きるための抵抗力が備わる。



 生き物というものは適度にストレスに慣らしておいた方が強く育ち,少々の困難にも生
き抜く力を持つ。



 ストレスを与えるのは父親の役目。



□何はなくとも「夫婦仲良く」

家族は小宇宙 = 父親が太陽,母親は太陽の周りを回る惑星


 
□「仁」の徳目

  長男的性格  … 慎重・控えめ・責任感が強い。

 
次男的性格  … 冒険的・おしゃべり・甘ったれ。


  ユーモア   … 「○○にもかかわらず笑うこと」


 ※ 「心をいやす場所」
     落ち着ける自分だけの場所を。



□体験 

 現代っ子 
   物質的に豊かで便利な生活。



生活体験の不足。 
    倫理観の低下。 
自立の遅れ。


 夏 
  子どもの姿が見られなくなった
     クーラーとゲームの生活


  個別の遊び



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キーワード「家庭教育」⑨ [読書記録 教育]

「家庭は憩いの場? → 家庭は成長の場」
 


先週、終日「生活科・総合的な学習」についての研修会に参加しました。
全体会、分科会と大変勉強になりました。
奈須正裕さんの講演会が素晴らしく、この機会を与えてくれたことに感謝しています。






今回は、8月 9日に続いて、自分の「教育ノート」より、
キーワード「家庭教育」でまとめたもの9 回目の紹介です。


今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「クラス全体をひいきする」
- その意気が大切だと思います。


・「具体的な事実をとらえたら,具体的な言い方で親に伝えるようにしよう。」
- 曖昧なとらえ方よりも、エピソードで伝えると分かりやすいですね。


・「ぱっと見て合う合わないのではないのだ。一緒にやっていく内にこれなら何とか合う
  ように努力していってもいいようだとやがて安心して何でも言い合える…。(以下略)」


・「三つの教育力 ①貧乏 ②大家族 ③労働」
- いずれも消えつつあるものです。その代わりになるものを考えていこうと思っていま
 す。




<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>

  ものづくりのまちとも言われる浜松。
 山田卓司さんのすばらしい作品を 
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 お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。

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<いちゆうのヒト in 浜松 vol.10>
1.jpg
毎年夏の恒例、浜松出身の講談師・田辺一邑さんの
「いちゆうのヒト in 浜松 vol.10」が、今夏も浜松市地域情報センターで開かれます。
今回は来年の大河ドラマいだてん特集「古橋廣之進と田畑政治」。
高田柊(ヨーヨー世界チャンピオン)さん、
田辺凌鶴さんの「金栗四三」、
田辺いちかさんの出演も!
時間があえば、ぜひお楽しみください。
 日 時:8月19日(日) 開場 13:30~ 開演 14:00~ 終演 16:30
 会 場:浜松市地域情報センター ホール
 入場料:前売券 2,500円  当日券 3,000円
以下のサイトに
http://www.hcf.or.jp/calendar/detail.php?id=21422








☆キーワード「家庭教育」⑨



◇クラス全体をひいきする 高橋俊三(群馬大)
  
 「あの先生は,本当はぼくのことがいちばん好きなんだよ」
 とクラス全員に思わせること。               

    |

 親は…
 「うちの子を特別によく見てほしい」

  ↑

 一人一人を注意深く見る。

 一人一人を見て,一人一人に声を掛けること。


  |

 変化に気付き,その発見を教える。

  ∥

 関心を持っていること,目を掛けていることを示せ。

  ∥

 具体的な事実をとらえたら,具体的な言い方で親に伝えるようにしよう。






◇親も子も担任の先生を選べない 伊藤友宣(神戸心療親子研究室)
  
 問題の基本 = 人間関係の挫折


 何とかやっていく腹構え。
   決められたものの中でどうにか工夫していくのが集団のルール



 「担任と合わない」 
    腹がくくれてない。



しかし,「この先生で良かった」と思ってもらえるかどうかが勝負所



「ぱっと見て合う合わないのではないのだ。一緒にやっていく内にこれなら何とか合うよ
 うに努力していってもいいようだとやがて安心して何でも言い合える…。そのためには,
 自分というものを素直に子らにも保護者にもみてもらうべき。」






◇家庭という学校 深谷和子
 
□教育過剰の時代 

 三つの学校へ ① 学校 + ② 塾・お稽古ごと + ③ 家での勉強

 人間形成は?
 


□家庭の中の人づくり
  家庭の教育力  

  しつけよりも環境


 
□三つの教育力 
 
 ①貧乏  貧しさの中で生涯にわたって通用する環境適応力。

ⅰ 耐性

ⅱ 自立心を高める = やる気

      ⅲ 家族の和


 ② 大家族  
     多様で複雑な人間関係 ミニチュア社会


 ③ 暮らしの中で育った労働 
     人生は労働
  


※ 家庭は憩いの場? → 家庭は成長の場


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